【本当は上空でさえ飛行禁止】マイクロソフト・フライトシミュレータでエリア51に行こう。

新しい「Microsoft Flight Simulator 2020」では、プレイヤーは多くの制限された空域や軍事基地、エリア51のような秘密の場所を訪れることができます。

「Microsoft Flight Simulator 2020」は、信じられないほどのリアルさ、現実世界のマップ、さらには現実世界の飛行時間で飛べる事が出来ます。ロサンゼルスからドバイまで16時間のフライトも可能です。つまり、ゲーム内の世界を構築するために実際の地図が使用されているということは、プレイヤーがエリア51のように、実際の生活では訪れることができない場所を訪れることができるということです。

エリア51はネバダ州にある秘密軍事基地で、訓練施設であると同時に空港でもある。ここには、宇宙人やUFO、宇宙空間に関連するその他の秘密研究との関連が噂されてきた長い歴史があるが、それらの噂は証明されていない。

最後に、世界中のゲーマーがMicrosoft Flight Simulatorで、奇抜なバッキンガム宮殿、チェルノブイリ、エッフェル塔、そしてもちろんエリア51を含む、いくつもの場所を訪れることができるようになりました。YouTubeのコンテンツ制作者であるObsidianAnt氏は、プレイヤーがネバダの砂漠にある機密の着陸帯に着陸したときに、何が起こるのかを正確に知ることに非常に興味を持っていました。

エリア51 ロケーション

エリア51は、ラスベガスの北にある広大で開けた砂漠の中にあり、ネリス空軍基地と呼ばれています。上空は制限空域とされているため、実際には上空を飛行することはできません。しかし、そこには着陸帯が数本ありますが、民間人やほとんどの軍用機のためのものではありません。しかしObsidianAntは、おそらくMicrosoft Flight Simulatorの最新バージョンでは、プレイヤーが秘密の基地の上空を飛行できるようになるだろうと考えました。

アメリカ南部に向かい、Microsoft Flight Simulatorでディズニーワールドの上空を飛ぶのではなく、冒険好きなObsidianAntは危険を冒してエリア51へ行くことにしました。彼らは制限区域の上を飛んでいたので、YouTuberは軍の反応がなかったことに驚いたようだ。誰も引き返せとは言わず、パイロットは着陸の許可さえ得ていたという。(当たり前w)

エリア51内
世界中のエイリアン愛好家にとっては残念なことに、フライトシミュレータ2020のエリア51にはエイリアンの姿は見られません。実際、そこには特筆すべきものはほとんど何もありません。非常に長い着陸帯と、建物の周りにいくつかの車両や飛行機が駐車されており、白い屋根の建物が並んでいるだけです。人がうろうろしている様子はほとんどなく、フェンスや警備員もいないし、不気味なものもなければ壮観なものもありません。プレイヤーが着陸して訪れることができる37,000の空港の一つに過ぎませんでした。

エリア51で見ることができるすべてを示したこのビデオによると、プレイヤーはこの秘密の空間を訪れるのではなく、Microsoft Flight Simulator 2020で自分の実在する家がどこにあるのかを追跡しようとした方が良いとのことです。

via Gamerant

         


      

やはり、UFOフリークならエリア51は行ってみたいですし、上空を飛んで着陸してみたいですよね。私も飛んでみようと思っていましたが、やはり実践されている方がいました。

エリア51にはロバート・ラザーが暴露したS4という更なる極秘エリアがあり、そこに地球外起源の航空機が9機格納され、彼はそこでUFOの動力源の研究をしていたそうです。普通に聞けば、そんな馬鹿なwと一笑に付すでしょう。

彼の話が馬鹿に出来ないのは、1982年にこの話を暴露した際にUFOの動力源は115番元素で「ウンウンペンチウム」を使用していたと話し組成表まで言及、それを安定化して銅色の三角錐状の形に加工され、反重力リアクターの動力源として使われていたと具体的な事まで言及していました。

しかし、当時は115番元素までは見つかっておらず(100程度だった)疑問視されていました。ところが、10数年後に元素115番元素が発表されます。しかも名前がラザーの明かした「ウンウンペンチウム」そのものだったのです。しかもラザーの話した組成までが同じだったようです。これで彼の話が一気に信憑性があるということになった経緯があります。

この話は私のブログ記事でも詳しく前編後編に分けて衝撃インタビューをご紹介しているので、ご興味のある方は是非読まれてみてください。冗談抜きでガチな話なのでその手の話がお好きなに方は、大変興味深く読めると思います。

エリア51は本来、上空も飛行禁止ですが上空を飛べて尚且つ、エリア51内に着陸まで出来てしまうのです。これはもうUFOフリークなら行かない手はありません。

そしてエリア51に着陸して、山間部にあるというS4エリアも探索してみようかなと。マイクロソフト・フライトシミュレーターは本当にリアルなので、ついついと色々な事で遊んでみようという意欲が湧きます。エリア51はこんなところなのか、、と夢想に耽る、、こんな遊び方も出来る懐の深さもマイクロソフト・フライトシミュレーターの凄さだと思います。🔚

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

映画、海外ドラマ、音楽、ビデオゲーム、ガジェット、自作ハイエンドPC、車、バイク、政治、経済、株式投資、格闘技、70年代のTVドラマ、超常現象などが大好きな湘南在住の管理人です。東京に住んでいた頃は、ハイエンドオーディオ、ハイエンドホームシアターなど趣味で実践していました。現在は、ソニー4KブラビアX9500Gの85インチで洋画、海外ドラマ、ビデオゲームをYAMAHAのA3070AVアンプ経由で5-1-4 9.1チャンネルのDolby Atmos環境で楽しんでいます。映画やゲームレビューはこのシステムかサブシステムのLG 55インチNANO91 4K 120Hzで検証しています。様々な幅広いジャンルでの経験で得た知識、見識をレビューやエッセイも含め、色々と書き綴って情報発信していきたいと思っています。尚、当サイトで書く内容は、あくまで個人的な好みや価値観での意見を書き綴っていますので、あしからず。 YOUTUBEチャンネルでは、高画質をモットーに4K解像度のゲームプレイ、PCゲームのベンチマーク動画、グラフィック比較動画に加えて他に好きなものなど、色々と公開していきたいと思いますので、お気に召したらチャンネル登録をよろしくお願いいたします。  https://www.youtube.com/user/hidebusa720