【予想外の差が、、】「Halloween ハロウィン」1作目 日本盤4Kリマスター版ブルーレイと米国盤4K UHDブルーレイ、ブルーレイ(米国盤)の比較。

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ハロウィンも終わってしまいましたが、ハロウィンの新作「ハロウィンKILLS」も公開されており、ハロウィン映画ファンとしてはまだまだ盛り上がっています。

まず、ハロウィン映画と言えば、筆頭に挙げられるのが、元祖ジョン・カーペンター監督作「ハロウィン」1作目でしょう。最近、NETFLIXのオリジナルドキュメンタリー作品「僕らが作った映画たち」のシーズン3のエピソード1で舞台裏が紹介されています。

当時は「13日の金曜日」など血飛沫が飛び交うスプラッターホラー映画全盛時代。「ハロウィン」は、低予算でほとんど血が出ないにも関わらず、マイケル・マイヤースの圧倒的な存在感、秀逸な演出と音楽で大ヒットしたのです。

しかし、製作舞台裏は相当大変だったようです。素人が混ざった若者の集まりという感じだったそうで、その中でジョン・カーペンターは監督、脚本、音楽とほとんどを兼任したというから驚きです。あの有名なハロウィンの音楽は、ジョン・カーペンター監督本人が作ったのです。

今やアイコニックな存在となっている有名な「ハロウィン」のマスクは、スタートレックのカーク艦長を演じたウィリアム・シャトナーの顔で、通称:シャトナーマスク。小道具担当のスタッフがマスク店に行って買ってきたのが、悲しい顔をしたピエロのマスクと、スポックと一緒に展示されていたカーク艦長のシャトナーマスクだったそうです。

そして、シャトナーマスクの目を大きくクリ抜き、眉毛を剃って、顔を白く塗り直し、髪の色をダークカラーに塗り替えて完成だったそう。スッタフは最初、悲しい顔をしたピエロのマスクがいい感じで賛成だったそうですが、改造したシャトナーマスクをスタッフが見た時、あまりにも気味が悪く、全員がかたまったそうです。冷たい無表情の裏に何かがあり、まさに人格のない悪魔に見えたそうで、この時「全ての準備が整ったと感じた」とスタッフは回想しています。

ハロウィンはご存じの通り、1作目以降何作も作られており、マイケル・マイヤーズのシャトナーマスクも様々なバージョンが存在しています。自分は圧倒的に1作目がベストだと思っています。次点で「ハロウィン2」ですね。Halloween Series Wikiでは歴代のシャトナーマスクが全て見れるので、ご興味のある方はご覧になってみてください。

こうやってシャトナーマスクを見てみると、ハロウィン4と5の顔は個人的にいただけないw 作品自体は賛否両論ありますが、4、5は続きになっていて個人的には意外と面白かったですね。今はブルーレイ化もされておらず、DVDも廃盤になっていてプレミア化しています。幸い4だけはDVD所有していますが、5は買い逃してしまい、現在は4も5も6もプレミア化してしまい未だに入手出来ていません。。6はブルーレイ化されています。

現在、amazonを見るとなんと4も5も中古で16,000円〜の価格が!レンタル落ちでさえ9000円台という法外な価格に。。自分が購入した時は、1,400円程度で買えていたんですけどね、、

自分の中で「ハロウィン」は1作目と2作目までは観れる出来で、それ以降はどうにもしっくり来ないんですよね。。ロブ・ゾンビが製作した「ハロウィン2」も悪くはないですけどね。。ジェイミーリーカーティスがH20以来久々に復帰した2018年ハロウィンはまあまあですが、やはり1作目と2作目を超えられていない印象。今年2021年の「ハロウィンKILLS」は、評判良さそうなので、早く観てみたいですね。3も最近は意外と面白いかもしれないという意見もあり、試しに観てみるかなと、、

そんな名作の「ハロウィン」1作目ですが、実は日本では過去にブルーレイ化はされたものの、決定的な高品質ブルーレイもなく、DVDでは手を替え品を替え様々なバージョンがリリースされましたが、決定版と言えるような高品質マスターを使った盤は出ていませんでした。

しかし、昨年2020年7月にようやくキングレコードが4Kリマスター版をリリースしました。既に海外ではブルーレイもリリースされており、そこに4Kブルーレイがリリースされていました。自分は「ハロウィン」の1作目が大好きな事もあって、国内版ブルーレイと米国盤の4Kブルーレイ両方を購入してみました。

パッケージデザインはほぼ同じ。米国盤4Kブルーレイの方がタイトルフォントが違うくらいですかね。背面も写真自体は1枚違いますが、基本的なレイアウトは解説部分除けば、ほぼ同じ。ディスクは、米国盤4Kブルーレイはブルーレイも同梱なので2枚組ですが、ピクチャーディスクのデザインは全く違っており、日本盤の方がオリジナルファンとしては好ましいデザインかもしれませんね。

ハロウィン実際に見比べてみると、思っていた以上に違いがあるので驚きました。iPhone13ProMaxでTV画面を直撮りしたので、色などは正確ではありませんが、一目瞭然で分かるのはコントラストの違い。上段が4Kリマスター版の日本盤ブルーレイ。下段が米国盤4Kブルーレイ。国内盤ブルーレイの方が明らかにローコントラストで白も飛び気味です。

もしかして、ブルーレイと4Kブルーレイの差、マスターの違いかな?と思い、米国盤4Kブルーレイ同梱のブルーレイも視聴してみましたが、4Kブルーレイとコントラストの印象は同じでした。

日本盤はここまで明るさがちょっと上げすぎな印象の画質でちょっと疑問を感じますね。。ま、ローコントラストで暗部階調をという意図もあるのかもしれませんが、キングレコードさんはコレ、、しっかりチェックしたのかなと、、単体で観てもコントラストは低いのに白飛びしているので、明らかにバランスが悪く、色も褪せて見えますし、正直これはお世辞にもバランスが良いとは言い難いですね、、

思っていた以上に違いがあり、自分は日本盤の画質は正直良いとは言えない印象です。どちらが良いとするか判断は難しいですが、、個人的には、米国盤の画質の方が好ましいと言えます。🔚

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