【ガチ?】漫画家 清野とおる氏が撮影したUFOが、鮮明で乗員まで見えると話題。

,

漫画家の清野とおる氏が撮影したUFOが鮮明で凄いとSNS上で話題になっています。

清野氏は何かの用事?で来たのかは分かりませんが、

“全然知らない街を歩いていたら、絵に描いたようなUFOみたいのが飛んでいた。”

と自身のツイッターで語っています。

https://twitter.com/seeeeeeeeeeeeno/status/1542162546530349061?s=21&t=ZwYVjR9J9ge86l86A4LL3g

撮影されたUFOは、画質がやや粗いものの、かなり鮮明で、引きの映像ではディテールまでハッキリと分かるほど。周囲に発光体?装飾?がズラリと並び、上部は透明な半球ドーム状になっているようで、中には複数の乗員と思われる姿も確認出来るほど。下部は発光している?ようです。

スマートフォンで撮った事もあって、暗い空を撮影しているのと、明るさを上げているのか、ノイズも多く、拡大するとディテールがかなり粗くなってしまうのが本当に残念ですが、コレだけ細部まで確認出来、乗員らしきものまで見えるUFO写真は珍しいと言えます。

清野氏は、自身のSNSで

“写真をズームしたら、これまた絵に描いたような「宇宙人」みたいのが確認出来て、、”

と述べていますw

個人的に簡単にスケッチしてみたので、ご参考までに。

このUFOの形状は、ある有名なUFO事件を思い出しました。

1959年6月にパプアニューギニアでウィリアム・ギル宣教師が、38名の人と共に、地上約60メートルに滞空するUFOと遭遇し、黒いウェットスーツを着た小さな4人の乗員に対しみんなで手を振ったところ、そのUFOの乗員が手を振り返したという驚くべき事件です。ウィリアム宣教師はインタビューで

“UFOの上の中で、黒いウェットスーツのようなものを着た4人の乗員が歩き回っていました。しかもそのUFOは何の音も立てていませんでした。そこで私たちは、手をふりました。滞空している物体を地上に呼ぶことが出来たら素晴らしいと思ったのです。

私たちは手をふりながら、こちらに来てもらえるだろうかと思っていました。そうしたら、彼らが手をふりかえしたのです。最終的に、UFOは驚くべき速度であっという間に湾を渡り1秒程度で飛び去りました。”

と証言しています。

結果的に物体が飛び去るまで、この友好的な遭遇は数時間も続いたそうです。

いずれしろ、清野とおる氏の撮影したUFOが本当であれば、コレは驚くべき有力な証拠となる写真ではないでしょうか? 個人的にも大きなインパクトある写真だったので、ご紹介させて頂きました。🔚

via 清野とおる on Twitter , UFO Documentary Film [The Phenomenon]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

映画、海外ドラマ、音楽、ビデオゲーム、ガジェット、自作ハイエンドPC、車、バイク、政治、経済、株式投資、格闘技、70年代のTVドラマ、超常現象などが大好きな湘南在住の管理人です。東京に住んでいた頃は、ハイエンドオーディオ、ハイエンドホームシアターなど趣味で実践していました。現在は、ソニー4KブラビアX9500Gの85インチで洋画、海外ドラマ、ビデオゲームをYAMAHAのA3070AVアンプ経由で5-1-4 9.1チャンネルのDolby Atmos環境で楽しんでいます。映画やゲームレビューはこのシステムかサブシステムのLG 55インチNANO91 4K 120Hzで検証しています。様々な幅広いジャンルでの経験で得た知識、見識をレビューやエッセイも含め、色々と書き綴って情報発信していきたいと思っています。尚、当サイトで書く内容は、あくまで個人的な好みや価値観での意見を書き綴っていますので、あしからず。 YOUTUBEチャンネルでは、高画質をモットーに4K解像度のゲームプレイ、PCゲームのベンチマーク動画、グラフィック比較動画に加えて他に好きなものなど、色々と公開していきたいと思いますので、お気に召したらチャンネル登録をよろしくお願いいたします。  https://www.youtube.com/user/hidebusa720