漫画家の清野とおる氏が撮影したUFOが鮮明で凄いとSNS上で話題になっています。
清野氏は何かの用事?で来たのかは分かりませんが、
“全然知らない街を歩いていたら、絵に描いたようなUFOみたいのが飛んでいた。”
と自身のツイッターで語っています。
撮影されたUFOは、画質がやや粗いものの、かなり鮮明で、引きの映像ではディテールまでハッキリと分かるほど。周囲に発光体?装飾?がズラリと並び、上部は透明な半球ドーム状になっているようで、中には複数の乗員と思われる姿も確認出来るほど。下部は発光している?ようです。
スマートフォンで撮った事もあって、暗い空を撮影しているのと、明るさを上げているのか、ノイズも多く、拡大するとディテールがかなり粗くなってしまうのが本当に残念ですが、コレだけ細部まで確認出来、乗員らしきものまで見えるUFO写真は珍しいと言えます。
清野氏は、自身のSNSで
“写真をズームしたら、これまた絵に描いたような「宇宙人」みたいのが確認出来て、、”
と述べていますw
個人的に簡単にスケッチしてみたので、ご参考までに。
このUFOの形状は、ある有名なUFO事件を思い出しました。
1959年6月にパプアニューギニアでウィリアム・ギル宣教師が、38名の人と共に、地上約60メートルに滞空するUFOと遭遇し、黒いウェットスーツを着た小さな4人の乗員に対しみんなで手を振ったところ、そのUFOの乗員が手を振り返したという驚くべき事件です。ウィリアム宣教師はインタビューで
“UFOの上の中で、黒いウェットスーツのようなものを着た4人の乗員が歩き回っていました。しかもそのUFOは何の音も立てていませんでした。そこで私たちは、手をふりました。滞空している物体を地上に呼ぶことが出来たら素晴らしいと思ったのです。
私たちは手をふりながら、こちらに来てもらえるだろうかと思っていました。そうしたら、彼らが手をふりかえしたのです。最終的に、UFOは驚くべき速度であっという間に湾を渡り1秒程度で飛び去りました。”
と証言しています。
結果的に物体が飛び去るまで、この友好的な遭遇は数時間も続いたそうです。
いずれしろ、清野とおる氏の撮影したUFOが本当であれば、コレは驚くべき有力な証拠となる写真ではないでしょうか? 個人的にも大きなインパクトある写真だったので、ご紹介させて頂きました。🔚
via 清野とおる on Twitter , UFO Documentary Film [The Phenomenon]
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