Color Wareがプレイステーション5のカスタムカラープレート、デュアルセンス・コントローラーレトロを発売開始。

カスタムペイントで知られるColor Wareが、プレイステーション5用のカスタムカラープレート、そしてデュアルセンスコントローラーの初代プレイステーションをイメージしたレトロカラーの販売を開始しています。

プレイステーション5のプレートは、デジタルエディション、ディスクエディションから選べます。そして左右のプレートを個別に色指定出来ます。更にセンター部のスキンも10ドル追加で好きなカラーを選んで購入出来ます。センタースキンのカラーバリエーションも石系やカーボン、メタリックカラー、ソリッドカラーなど豊富です。

更に、デュアルセンス・コントローラーをColorWareで独自にカスタムペイントしたレトロカラーを数量限定で購入出来ます。カラーは落ち着いた柔らかいトーンのオフホワイトに、同じくマットなライトグレーの組み合わせで、初代プレイステーションをイメージしたカラーになっています。ColorWareの塗装品質は素晴らしいので、まるで純正品かのような仕上がりになっています。

もちろん、ColorWareでは自分好みのカラーで指定してカスタムオーダーも出来ます。自分だけの特別なカスタム・カラー仕様のPS5、デュアルセンス・コントローラーが欲しいという方は、化粧直しするには最適だと思います。

私もゲーム機ではありませんが、AppleのAirPodsProをカーボンブラック(ブラックメタリック)カラーでカスタムオーダーした物を使っています。もう2年くらい使っていますが、塗装剥がれも劣化もなく耐久性もあると思います。

一応、人の皮脂は長年付着したままでは塗装面を劣化させるので、数週間に一回程度はアルコールを染み込ませた柔らかいメガネ拭きなどで拭き取るなどのメンテはしています。

ColorWareは塗装品質も耐久性も高いと思うので、独自カラーが欲しい個性派の方には是非オススメです。他にもSwitchやiPhone関連などもあるので、ColorWareのホームページでカラーシミュレーションも出来ますので、見てみても良いかもしれません。

価格は、プレイステーション5用のプレートがセンタースキンも付けて99ドル、デュアルセンス・コントローラーレトロは169ドルとなっています。

via ColorWare

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