ソニー2020年3月期の決算短信発表、ゲームハードウェア、ゲームソフトが大幅減収。PS5は年末発売のまま変更なし。

ソニーは2020年3月期の決算短信を発表しました。

ソニーゲーム&ネットワークサービス分野の決算、売上高は、前年度比3,333億円(14%)減少し、1兆9,776億円(前年度の為替レートで12%の減収)大幅減収。主にゲームソフトウェアの減収と為替差損(2%の影響)。‬プレイステーションプラス(以下「PS Plus」)の増収はあったものの、大幅減収の要因はプレイステーション4(以下「PS4®」)のハードウェア減収、ゲームソフトウェア減収、及び為替の影響などによるものとしています。

営業利益は、前年度比727億円減少、2,384億円。PS Plusの増収及びコス ト削減などがあったものの、大幅減少の要因は主に前述のゲームソフトウェアの減収及び為替の悪影響によるものとしています。なお、 当年度の為替の悪影響は122億円。

連結業績では、エレクトロニクス・プロダクツ&ソリューション(以下「EP&S」) 分野及びゲーム&ネットワークサービス(以下「G&NS」)分野の大幅な減収により、売上高は約3%の減 収。

ゲームソフトウェアのダウンロード売上やPS Plus及びプレイステーションナウ(PSNow)の会員数は 大幅に増加しているとしています。

プレイステーション5の立ち上げについては、社員の在宅勤務や海外渡航制限などにより、一部の検証作業や生産ラインの確認などに制約が出ていますが、必要な対応策を講じており、2020年の年末商戦期 での発売に向け、準備を進めているとして、年末発売には変更なしとしています。

更に、自社スタジオ及びパートナー各社のゲームソフトウェア開発スケジュールに関しては現時点で顕在化し ている大きな問題はありませんとも言及し、ソフトウェア開発に関しては現状問題なく進捗しているようです。

先日発表された、マイクロソフトのゲーム関連は、この時期は通常なら20%台の大幅減収のはずが前年度比1%プラスだったので、こう見るとソニーのプレイステーション関連事業の大幅減収が印象的です。

あと、気になるのはマイクロソフトは月額課金サービスのゲームパスが好調で、先日大きなマイルストーンとなる1000万人突破、XBOX LIVEのアクティブユーザー数も9000万人を突破したと発表しましたが、ソニーはPSプラスとPS NOWも含めて大幅に増加とは言っているものの、いつものソニーならばある程度の詳細な数値を発表しますが、今回は触れず。

そして、気になる次世代プレイステーションPS5ですが、どうやら予定通り年末発売との事です。更にゲームソフト開発も対策を講じたとの事で問題ないとしているのでこの点では安心ではありますね。

後は、6月上旬〜中旬と噂れているPS5の具体的な詳細の発表ですね。マイクロソフトも7月には15もの傘下スタジオが開発中のタイトルが披露(15タイトルとは限らない)されるので、6〜7月は両者から大量の情報が投下されそうで本当に楽しみです。🔚

via SONY

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