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民間航空会社のパイロットが、カナダ上空で頻繁にUFO遭遇を報告。直近だけで数10件にも及ぶ報告があり、中にはあわや衝突寸前の危険な事例も。

VICE ワールドニュースメディアによると、2016年5月30日朝、モントリオール発トロント行きのエア・カナダ・エクスプレス便が、「およそ300kt(時速550km以上)の速度で飛行する丸い形の未確認飛行物体が横切った。…

【米国放送から半年遅れ】ヒストリーチャンネルのガチUFOドキュメンタリー番組「解禁!米政府UFO機密調査ファイル 」待望のシーズン2が2021年5月に日本で放送される模様。

ヒストリーチャンネルで放送された出演者が全員政府関係当事者でガチなUFOドキュメンタリー番組「Unidentified:解禁!米政府UFO機密調査ファイル」待望のシーズン2がようやく、今年2021年5月にヒストリーチャン…

アメリカ政府内では現在、今までにない程、未確認飛行物体の調査と研究に向き合い、情報公開推進派の勢いが増している模様。

ワシントン・ポスト紙が、数多くのコラムの中で特に反響が大きかったのは、2019年に執筆された「UFOは存在する、その事実に適応する必要がある」という見出しの記事だったそうです。 そのコラムでは、宇宙人が地球を訪れたとは書…

【水面下で激しい抵抗か】6月下旬が期限の米政府UFO情報公開命令、各機関の出し渋り、妨害で遅れる可能性。アドバイザーは、期限までに全機関からの詳細報告は難しいとして、「中間報告」を提言。

米情報機関は一体、何を隠そうとしているのか?そして、何故そこまで見せたくないのか?やはり国防に関わる機密情報が絡むので、敵を利することになるからなのか? POLITICOのブライアン・ベンダー記者が、米政府の複数の現役・…

【ガチ】米海軍は現在、軍人のUFO(未確認飛行物体)、UAP(未確認空中現象)目撃報告を真剣に受け止め、目撃報告を本格的に調査する組織を設けている。

POLITICOによると、米海軍はパイロットなどが「未確認航空機(UFOまたは未確認空中現象”UAP”)」に遭遇した際に報告するための新しいガイドラインを一昨年の2019年に設けています。これは、軍人による原因不明の目撃…

米上院議員マルコ・ルビオ氏「米軍事基地上空を飛び交う未確認飛行物体を懸念している。何者なのか正体を把握する必要があり、政府による真相究明をすべきだ。」

フロリダ州選出の米上院議員でもあるマルコ・ルビオ氏は、軍事基地の上空など軍関連施設で飛び交う未確認飛行物体を非常に懸念しており、政府による真相究明に賛同しています。 TMZのインタビューでルビオ氏は、軍事施設の上空を飛行…

【UFO事件史上最大の衝撃になるか?】元米政府情報長官「トランプ時代のCOVID救済法案の中に密かに盛り込まれた”情報認可法”のお陰で、詳細なUFOレポートがもうすぐ公開され、それは非常に大きなものになるだろう。」

昨年トランプ大統領によって署名された2兆3千万ドルという巨額の予算案は、2つの非常に明白なことを行いました。それは、何百万人ものアメリカ人が必要としていたコロナウイルスによる影響を受けた市民への救援策を行い、差し迫った政…