アマゾンジャングルの警察は、アマゾンのとある村が映画「プレデター」に登場するような謎の生物に脅かされているという奇妙な主張を調査しているようです。
南米リマの北東に位置するアルト・ナナイ地区の先住民族イキトゥの人々によると、大きな頭と黄色い目をした身長7フィート(約2m13cm)の「装甲武装したエイリアン」を見たと報告しているようです。
主張である。
そして、15歳の少女がモンスターの一匹に襲われ、首を切りつけられたと主張しているようです。
地元のハンターたちが銃でその “クリーチャー “に向けて発砲したようですが、人間の武器は効かなかったようです。また、この謎の生物は自分の意思で姿を消すことができるようで、話の断片を聞く限りは本当に映画「プレデター」のエイリアンのよう。
最近も、原住民が空を自在に飛ぶエイリアンのような生物が云々という話、実は武装してジェットパックで飛び回る違法採掘者だったというニュースがありました。
アマゾン周辺は違法な金(砂金)採掘者(採掘者らによる川の水銀汚染が深刻)がいるので、プレデターの格好をして現地住民を遠ざけているのかもしれませんねwしかし、武器を発砲しても効かず、姿を消す事が出来るというのは驚きで、この2点は不可解ではあります。
しかし、報道ではやはり違法採掘者たちが地元住民を怖がらせて遠ざけるために布とマスクで覆ったドローン、もしくは集団ヒステリーではないかと指摘する声もあるようですが、真偽はまだ明らかになっていません
イキトス市から川を移動してなんと10時間もかかるこの奥地に、地元の住民は軍隊を配備するよう求めているそうです。
一見、荒唐無稽な話ではありますが、住民の訴えは切実なようです。
個人的な見解としては、違法金採掘者らの仕業臭いですね。。🔚
via TheSun
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