デイビッド・グラシュ氏の驚くべき内部告発インタビューをしたNewsNationの調査ジャーナリスト、ロス・クルサート氏が、アメリカではない外国のある場所に、巨大なUFOが墜落し、そのあまりの大きさに搬送する事が出来ず、そのために物体に被せる形で建物を建造し、覆い隠した施設があり、「その正確な場所を私は知っています。こういった事実を米議会が追求する事を望んでいる。」ともクルサート氏は述べています。
この話については、スティーブン・グリア博士も言及しており「ある種の電子兵器で撃ち落とされた巨大なUFOがあり、あまりにも巨大すぎて移動する事が出来ず、その場で施設が建設され覆い隠されている。」と述べています。
しかし、UFOが巨大すぎて移動する事が出来ず、その場で建物を建造して覆い隠すとは驚きです。上記の動画ではその具体的な位置までグーグルアースで表示されています。確かに上空から見ると、その建物は山間部に位置し、その場所にはそぐわない巨大な円形の建物が存在しています。
その問題の場所は、グリア博士が言及していますが、韓国のソウル郊外にある山間部のようで、あまりに巨大なために山間部を切り開かなければならなかったようです。
予想外の場所で驚きましたが、本当ならば決定的な証拠となるわけで、真偽の行方に注目です。グリア博士は「このようなケースはおそらく氷山の一角です。」とも述べています。
クルサート氏の言うように、こういった情報が公聴会で扱われ、議会がこの件の大規模な建設工事、警備など様々な資金の経緯を追求すれば、真相解明も早くなると思いますが、、🔚
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