【ネタバレ注意】「 ベターコールソウル 」キム・ウェクスラー役のレイ・シーホーン、エミー賞助演女優賞ノミネート、シーズン6 第9話でのキムの衝撃的な行動について語る。

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以下の内容には、「ベターコールソウル」シーズン6のネタバレに関する内容が含まれており、まだご覧になられていない方は気をつけてください。ネタバレしたくないという方は、読まない事をオススメします。念の為に行間を空けておきます。

                    

                     

                   

                    

                     

                    

                   

                    

                    

                   

                    

                   

                  

                    

                    

                  

                   

                    

                     

                    

                      

                  

「 ベター・コール・ソウル 」で約5年に渡り、キム・ウェクスラー役で素晴らしい演技をしているレイ・シーホーンですが、エミー賞の助演女優賞にノミネートされました。今回で2度目のノミネートとなります。

「ベターコールソウル」は、役者陣の素晴らしい演技と、よく練られた脚本、演出、そして個性的で印象的なキャラクターなど、親シリーズである「 ブレイキングバッド 」に負けないアメリカTVドラマ史上に残る名作でありながら、実はエミー賞の主要部門は受賞していません。

そんな経緯もあって、シーズン・ファイナルとなる今年、主演男優賞でボブ・オデンカーク、助演女優賞でレイ・シーホーンが揃ってノミネートされた事で、有終の美として受賞して欲しいと思うのは、ファンなら誰でも願う事でしょう。

ちなみに「ベターコールソウル」は今回のエミー賞 最優秀作品賞を筆頭に、7部門でノミネートされています。

数日前にNETFLIXで配信公開された、「ベターコールソウル」シーズン6 第8、9話でキムの恩人でもあり、元上司のハワード・ハムリン(パトリック・フェビアン)が目前で殺されるというショッキングな出来事を目の当たりにし、キムはその償いとして弁護士としてのキャリアと、ジミー・マッギル(ボブ・オデンカーク)との夫婦関係の全てを捨て、ジミーの元から去るという驚きの決断をしました。

キムを演じているレイ・シーホーンは、ハリウッド・レポーターのインタビューでこのキムの行動に関して語っています。

“ キムは完全に崩壊し、絶望しているんです。私はもう今の状態ではいられない。私なんか弁護士をする資格もないし、他人を裁く権利も全くもってない。と感じているんです。結果的に、彼女は信じられないほどの自己嫌悪に陥っているんです。私なんて何の価値もない人間ってね。。”

そしてエミー賞2度目のノミネートと、キム・ウェクスラーを演じる事についても語っています。

“ソーシャル・メディアに溢れる愛情のこもったメッセージ、DM、評論家たちの感激の声を目にしたとき、私は衝撃を受けました。ファンだけでなく、皆さんからたくさんの応援の声をいただいていますが、この2つを同時に満たす事はできませんよね。なかなか上手くはいかないもので、、それが何年も続いているんです。

だからこそ、キムというキャラクターと私の演技を受け入れてくれたことに信じられないくらい感謝しています。彼女は感情を表に出さないし、真意も読めないし、口当たりの良い言葉を気にしないので、キムを演じるのは簡単なことではなかったですね。

だから、ノミネートされたことはとても嬉しかったし、感動的でした。もちろん、私にとっても気になっていた事ですので、とても嬉しかったですね。助演女優賞ノミネートを知ったときは、本当に嬉しくて大喜びしました。”

そして、シーズン6 第9話でのキムの驚きの決断についてレイ・シーホーンはどう感じたのかについても語っています。

“私はビックリしましたね。しかし、私の人生の過去7年間で、本作の素晴らしい脚本を読んだ時の私の反応と同じように、驚きはするものの、結果的には驚かないんですよ。すぐに納得がいくんですよね。

彼女は感情を抑えている間に、彼女は崩壊してしまい絶対に絶望しているんです。もうこんな人間にはなれないと。私には弁護士をやる資格はない。私には他人を裁く権利は全くないと。

彼女は何年も前から、”値する”人たちに有利になるように天秤を傾けています。これは、弁護士として絶対に倫理に反するやり方です。そしてとうとう彼女の目の前で死者が出るという結末を迎えたのです。

お互いに惹かれあうものがあることを認めつつ、自分の部分も認めているのです。そして最終的に「私には何の価値もない」という自己嫌悪に陥ってしまうのです。”

確かに、キムはジミーと一緒にいて「本当に楽しい!」と叫んでいました。しかし、それが結果的に恩人のハワードを死に至らしめてしまった事で、ジミーと一緒にいると「私たちは毒」と表現までして、周囲にその毒を撒き散らし不幸にさせてしまう。それに耐えられなくなったという事なんでしょうね。。ハワードの死がトリガーになったのは言うまでもありません。。

更に、「HMM」でのハワードの追悼式で、ハワードの奥さんに対してついた「嘘」(ハワードが深夜のオフィスでドラッグを吸っていたという嘘)もダメ押しだったかもしれませんね。。

記事では、他にキムの様々な行動に関してのレイさん自身の考察、印象、裏話など沢山の内容を語っており、興味深いインタビューになっています。

そしてエミー賞の行方ですが、是非とも有終の美でボブ・オデンカークとレイ・シーホーンでアベック受賞して欲しいものです。🔚

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