『 トップガン : マーヴェリック 』、全世界興行収入が、遂に大きなマイルストーンとなる10億ドル突破。

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DeadLineによると、『 トップガン : マーヴェリック 』が全世界興行収入で、遂に大きなマイルストーンとなる10億ドル(約1,350億円)を突破したようです。

そして、月曜日のデータによると、ワーナー・ブラザースの「エルビス」が3,110万ドルのオープニング成績で、「トップガン : マーヴェリック 」の第5週末を破り、今週末の1位を獲得したそうです。

しかし、「トップガン : マーヴェリック 」は2,960万ドルを記録したそうで、僅差だったようです。5週末を経過した「トップガン : マーヴェリック 」の衰えない勢いを感じさせます。

素晴らしいのは、世界最大の映画市場である中国で公開せずに、ここまでの数字を達成出来たのは、いかに全世界で多くのファンが劇場に見に行ったのかという事です。

これも『トップガン』『トム・クルーズ』というブランドがあってこその大成功であるとは思いつつも、これを機会に中国市場への影響を恐れて、中国の要求を受け入れるような事が減っていって欲しいなと思いますね。

実際、中国資本のハリウッドへの支出は一時期よりも減ってはいるようですが、『トップガン』ほどのブランド力がない場合は、中国市場の収益は生命線にもなってしまうので、その影響力は否定は出来ませんが、だからといって中国の要求に屈してしまうのもね、、その意味でも、『トップガン : マーヴェリック 』がキッカケとなってくれると良いなと。

『スパイダーマン:ノーウェイホーム』もソニーが中国当局から、自由の女神の上に立つシーンが米国の愛国心を想起させるとして、削除するよう要求したようですが、ソニーが拒否し中国市場での公開がされませんでしたが、興行収入は大成功を収めています。

いずれにしろ、こういった流れは良い兆候ではないでしょうか? 中国の要求に屈する、もしくは中国に配慮した映画など見たくない。というのが正直な気持ちです。

そして、『 トップガン : マーヴェリック 』の成功で、パラマウント・ピクチャーズは、今年すでに8億ドル以上の国内興行収入をあげており、「トップガン」公開前に2022年のトップだったソニー・ピクチャーズになんと3億ドルの差をつけて、ダントツのトップにランキングしているようです。パラマウントは「スクリーム」や「ソニック2」などリブート作品を次々に成功させ、今回の『マーヴェリック』の大成功といい、絶好調で笑いが止まらないでしょうね。

公開延期に次ぐ延期で、ストリーム配信プラットフォームに逃げず、劇場公開にこだわり、辛抱して耐えたのが報われたとも言えます。

そして、注目のユニバーサルの『ジュラシック・ワールド:ドミニオン』 が先週末に公開され、米国内で1億4500万ドルを売り上げ、マーベル・シネマティック・ユニバースの「スパイダーマン」「ドクター・ストレンジ」の続編に次ぐ、第3位のオープニング作品となり、好調な出足だったようです。

パラマウントは、同じくトム・クルーズ主演の『ミッション・インポッシブル』最新作の公開も控えており、パラマウントはもうトム・クルーズ様様といったところですね。

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via DeadLine

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