数日前に、噂になっていた『CALL OF DUTY:Modern Warefare Ⅱ』( コール・オブ・デュティー : モダンウォーフェア 2 ) が突如発表されました。
気になる内容は、ご覧の通り「タスクフォース141」が復活し、キャプテン・ジョン・プライス、サイモン “ゴースト “ライリー、ジョン “ソープ “マクタビッシュ、カイル “ギャズ “ギャリックといったお気に入りのキャラクターが再び登場します。
また、新キャラクターとしてメキシコの特殊部隊大佐アレハンドロ・ヴァルガスがチームに加わるようです。
各キャラクターの顔にはメキシコの地図の一部が投影されています。(ゴーストの顔には明らかにカリフォルニア湾が描かれています。)
そして、このゲームが映画「ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(原題:Sicario)」や「ノーカントリー(原題:No Country for Old Men)」からインスピレーションを受けているという以前の噂と一致するようです。
タスクフォース141は、今回どうやら凶悪なメキシコ麻薬カルテルを相手にするようです。(当初の噂ではコロンビア系とされていました。)
その他、Charlie Intelによると、Call of Duty: Modern Warfare 2のスペシャルエディションと予約情報がCoD: Vanguardのファイルからリークされたそうです。通常版、Crossgen Bundle、そして最高価格なる “Vault Edition “が用意されています。
そして、最高バージョンとなるVault Editionの詳細も記載されています。
50Tierスキップ、オペレーターパック、スキン、10時間のx2XP+2WXP、オープンベータのアーリーアクセスなどのようです。
MicrosoftがActivision Blizzardを買収提案し現在審査中ですが、既にアクティビジョン・ブリザードとソニーが契約を締結していたのでしょう、PS4とPS5ユーザーはゲームのベータに早期アクセスすることが出来るとのこと。
コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2」は2022年10月28日に発売が決まっています。🔚
コメントを残す