【お邪魔したい。。】ゲームコレクターが数千台のビンテージ・ゲーム機コレクションで、2つのギネス世界記録を樹立。

米国テキサス州リチャードソンに住むゲームコレクターで電気技師でもあるリンダ・ギロリーさん(51歳)は、大量の家庭用ゲーム機コレクションを所有しており、2つのギネス世界記録を樹立しました。

それは、

  • 世界最大の液晶ゲーム機コレクション-1,599台
  • 世界最大のプレイ可能なゲーム機のコレクション- 2,430台

の2つの世界記録で、その規模は個人記録としても膨大で、正に世界一。

リンダさんのコレクションは、様々なブランド、広い年代に渡っています。彼女が初めてゲーム機を手にしたのは、8歳のときに購入した「Red Conic」というバスケットボール・ゲームだったそうです。

リンダさんのお気に入りのゲームは、Coleco Pacman、Tandy Cosmic 200 Fire Away、Actronics Grandprix Turbo、Epoch Galaxy II、ToytronicのSoopa Doopaとの事。

非常に惜しまれるのは、数年後に家の火事でいつくかのゲーム機を失ったことです。もったいない。。

それから数十年後の2003年、リンダさんは休暇で訪ねてきた兄との会話をきっかけに、ゲームコレクションへの情熱を思いがけず再燃させたようです。

“ある日、兄と夜遅くまで子供の頃にやった様々なゲームで誰が一番上手かったかというくだらない話をしていました。すると兄は、「リンダのテーブルトップ(卓上)パックマンはどうなった?」と聞いてきました。気がついたら、私はeBayでColecoの『テーブルトップ・パックマン』を探していました。“

“自分のハイスコアを更新できるかどうか試してみたかったんです。探してみると、子供の頃に欲しかったのに買えなかったゲーム機が何十種類もあったのです。2、3機種買えば満足かな?と思っていました。でも、全シリーズを持っていないのはなんかもったいないと思ったのです。“

その結果、リンダさんは新しいゲーム・コレクションを収納するためのキュリオ・キャビネットを手に入れることに。。棚の中にはまだ空きスペースがあり、彼女はすべての棚を埋めるために購入。。収納ラックが空いているならまだ買えると、コレクター魂に火がついてしまったようですw

結局、リンダさんは1つ目の棚が埋まれば、次に2つ目のキャビネットを購入、ゲームを詰め込んでいき、その繰り返しで気がつけば膨大なコレクションが誕生していたそうですw

“当初は、壊れたゲーム機を修理できるかどうか確認するために購入していたのです。分解して作業するのが楽しく趣味でもありました。自分がコレクターだと思うようになるまでには何年もかかりましたw 単純に想い出を呼び起こすようなゲームをいくつか手に入れているつもりだけだったのです。“

20年経った今、彼女は2つの素晴らしい世界的にも素晴らしい記録となるコレクションに誇りを持っていますが、これに飽き足らず、まだまだゲーム機を探したいと思っているそうです。リンダさんは、自分のコレクションに加えるユニークなゲーム機システムを求めて世界中を旅して来たそうで、ビンテージゲームの販売店を探し出し、日本にも何度か訪れたことがあるようです。

“日本で買えるようになったことは大きかったですね。訪れた都市の数は数え切れないほどです。ヴィンテージゲーム機を扱っているゲームショップがあるという噂を聞いたら、それを探し出すのが私の仕事になっていましたw 日本の秋葉原の裏通りで、迷子になって必死にお店を探し回ったことを思い出すと、今でも顔がほころんでしまいますねw“

彼女にとって日本でのヴィンテージ・ゲームショップ探索の想い出は良い想い出となっているようですね。

リンダさんにとって、「コレクションを増やすための最大の支援者だったのは亡くなったご主人だった。」と語っています。彼女の夫は、5月に亡くなる直前、彼女がギネス世界記録更新者としての新しいステータスを最初に共有した人でした。。ここまでコレクションを作るには膨大な投資と時間、労力が必要なわけで、旦那さんも相当に大変だったのではないでしょうか。。そういう意味でも理解力のある旦那さんも功労者と言えそうです。。

彼女のゲーム収集に対する長年の継続的な情熱と努力は、今年末に発表される予定の「ギネス・ワールドレコーズ2022」で正式に認められています。

“この達成感と喜びは、言葉ではとても表現できません。自分が情熱を持って取り組んで世界記録を達成すると、すべてが少しずつ良くなり、世界が少しずつ輝いて明るく感じられるようになります。自分の一生の夢に到達したという満足感は、本当に素晴らしいものです。“

将来的に、ゲームコレクターでありエンジニアでもあるリンダさんは、自分の好きなことを組み合わせ、子供向けの電子ゲームキットをデザインし、自宅でゼロからゲームシステムを構築できるようなワークショップにしたいと考えているようです。更に、ビンテージゲーム機を使って子どもたちに電子機器について教える方法を考えたり、いつかは博物館と協力して自分のコレクションを展示の一部として保存したいと考えているようです。

これだけのコレクションであれば、ゲーム好きにとっては天国のような場所で、1日中居てコレクションを眺めているだけでも飽きなさそうですね。。お邪魔したい。。w博物館にして有料でもお客さんは沢山観に来そうです。

ヴィンテージ・ゲーム機、ゲームの想い出は音楽同様、人それぞれに特別な思い入れや様々なストーリーがあり、その世界は無限に広がっていて、奥の深い世界でもあり語り尽くせないと言えるでしょう。🔚

via guinnessworldrecords.com

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