【これはLGの説明不足】LGの2020年4K有機ELと液晶テレビは一部を除き、最大48GbpsのHDMI 2.1ではなく40Gbps HDMI 2.1 だが全く問題はないとの事。次世代ゲーム機でも問題なし。-Forbs記事-

2020.6.16 Update

LG Electronics Japanのホームページの、2020年モデルの4K 液晶TV NANO86 49インチTVの製品ページに記載されていた、48Gbpsの記載が削除されました。やはり誤記だったようです。私は当初これに釣られてNANO86を購入してしまったので、返金処理して欲しいくらいですが、既に私も売却処分してしまい、NANO91に買い替えてしまったので、仕方ないですね。。ちょっと腹立たしいですがw これを機会にアメリカのサイトの様に、正確な情報を記載して欲しいものです。

2020.6.16 Update

LG 2020年モデルの4K液晶TV NANO91 55インチモデルでもG-Sync(FreeSync)接続が確認出来ました。HDMI 3と4で、4K 120Hz入力も可能です。ただし、記事で書いた通りHDMI 2.1の48Gbpsフルスペックではなく、40Gbpsだと思われます。

HDMI 2.1接続の仕様を取り巻く一見果てしない混乱が再び襲ってきました。そして今回の混乱の原因は、以前に全体のHDMI 2.1の混乱の上に自分自身を宣言していた1つのブランド、LG Electronicsです。

LGは本日私に連絡してきたが、当初の連絡に反して、2019年の4Kテレビで導入されたHDMI 2.1の状況から一転し、2020年の4Kテレビは、OLEDでも液晶でも、いずれもHDMI 2.1の最大48Gbpsのデータレートを処理できる「全帯域幅」のHDMIポートを搭載しないとのこと。

良いニュースは、これはほぼ確実に現実的には問題にならないということです。

48Gbpsのレートは、RGB 4:4:4クロマサンプリングで非圧縮12ビット4Kを120Hzで処理するために必要です。しかし、LGは今その2019年プレミアムテレビのすべてのHDMIは確かに完全な48Gbpsだったが、WX、GXおよびCX有機ELテレビ上の4つのHDMIはすべて、RGB 4:4:4クロマサンプリング120Hzで10ビットの4Kを処理することになることを私に教えてくれた。これは、おそらく40Gbpsのデータレートを示唆しています。

LGの2020年4KテレビのHDMIの状況は、ライバルがHDMI 2.1のフルサポートを提供していないときに、単にHDMI 2.1のフルサポートを提供することで、新しいテレビを購入することに関連する混乱と心配を軽減したいと、非常に声高に語っていたLGの2019年の立場からはかなり大きな転換です。(今年でさえ私が知る限り、ソニーという1つのブランドだけがXH90テレビで48GbpsのHDMI 2.1のサポートを提供しています)。では、なぜ心変わりしたのだろうか?

以下はLGが共有した公式声明です。

“LGは2019年のテレビで、4Kテレビと8KテレビのHDMIポートすべてでフルバンド幅をサポートするなど、HDMI 2.1関連のスペックのほとんどをカバーしたが、市場状況の進化により、48Gbpsを必要とするリアルコンテンツが市場で利用できないことが示された。

LGはこのような市場状況に基づいて、2020年8Kテレビシリーズの2入力(ZXシリーズ、NANO99、NANO97、NANO95)だけにCPU&GPUを含むAI機能に最適化した2020年のチップセットのハードウェアリソースを再配分し、全帯域幅をサポートすることにしました。そして、8Kテレビの残りの2入力と4KテレビのHDMI2.1の全ポートは、48Gbpsよりも低い帯域幅ですが、4K 120Hz、4:4:4/RGB 10bitまで対応しています。もっと早くに皆様にご説明出来なかったことをお詫びします。”

つまり、LGの声明によると、HDMI 2.1入力から処理能力を奪い、代わりにテレビのAIシステムが利用できるようにすれば、「インテリジェントな」自動オーディオおよびビジュアル調整システムを通じて、より良いパフォーマンスを提供できるとLGは考えているという。そして、48GbpsのHDMI 2.1データレートの容量をフルに活用するソースがほとんどないため、これはやってもいいと考えているとのことです。

声明からも興味深いことに、LGは現在、2020年の8K有機ELテレビと液晶テレビに搭載されるHDMIのうち2つは、4:2:0 YCbCrで12ビット8K/60Hzのフルバンド幅48Gbps接続になると主張しているだけである。他の2つは10ビットでトップアウトとなる。

では、これは現実的にはどのような意味があるのでしょうか?次世代ゲーム機のPS5、Xbox Series Xの最大出力能力がまだはっきりとはわかりませんが、10ビットRGB 4:4:4で4Kを120Hzでサポートできるテレビであれば、十分にこなすことができるはずです。

マイクロソフトのXboxシリーズXは、年末に発売されるが、最新の2020年のテレビでさえも限界まで(4K 120Hz)追い込むことになりそうです。

ゲームは潜在的に12ビットにその出力をアップすることができた場合でも、すべてのテレビは現在10ビットであることを考えると、目に見える違いを感じるかは非常に議論の余地があります。そして、我々が見てきたように、LG (完全ではない48GbpsのHDMI2.1アプローチを取っている他のブランドも) は、HDMI 2.1の帯域幅を制限することによって、別のビデオ処理システムを利用可能にし、余力のパワーでより目に見える違いを作ることができることを合理的に主張することができます。

PS5とXboxシリーズXが早く来てくれれば、次世代機の魅力を存分に味わえるんだけどね!

via Forbes

なんと、LGが2020年モデルの8K、4K TVでHDMI2.1、48Gbps、4K 120Hz対応としていたTVのHDMI2.1端子は、フルスペックの48Gbpsではなく、40Gbpsだったというヘタすると詐欺と言われかねない事です。ただし、現状48Gbpsで12ビットRGB4:4:4、4K 120Hzを活用するソースがほとんどないので、とりあえず2020年発売の8Kテレビの2ポート(おそらくHDMI 3と4)のみAIとビデオ処理回路で最適化しフルスペックに対応したようです。

Forbsのライターさんも一応理論的には問題ないとしています。私はこうなると、よくわかりませんが、とりあえず現状40Gbpsでも問題はないという事ですね。ただし、LGの国内ページの49インチのNANO86のページでは、今日の時点で48Gbps対応をアピールしています。先程のLGの声明をそのまま受け止めれば、2020年モデルの4K液晶TVのHDMI2.1入力は、全て40Gbpsになるので48Gbpsと宣伝するのは虚偽広告になるのではないでしょうか?それとも本当に48Gbpsに対応したのでしょうか?これはLGに問い合わせた方が良さそうです。

LGのホームページ49型のNANO86の製品ページ。先のLGのアナウンスとは違う48Gbpsと宣伝しています。

ソニーは海外モデルでHDMI2.1端子を搭載したモデルを出しましたが、何故、国内で東芝やソニー、パナソニックが4K液晶テレビにHDMI2.1端子を搭載しないのか、その理由がわかった気がします。ソニーも東芝も今年秋に発売予定の4K TVでもHDMI2.1は搭載されず、4K 120Hz入力は現時点(2020.6.15)では対応しないようなので、年末の次世代ゲーム機が発売されて、4K 120Hz接続出来る4K TVは、現状ではLGのいくつかの8K TVと、4K有機ELモデルと、4 K液晶TV NANO86とNANO91、あとは昨年の2019年モデルとなります。他にありますかね?もしかすると、ソニーや東芝のTVでもアップデートで対応とか可能になるんでしょうか?

ソニーか東芝あたりで4K 120Hz入力対応で、FreeSyncかG-Syncコンパチ認証の4K 液晶を出してくれたら即買うんですどね。。

しかし、このForbsの記事を読む限り、48Gbps 12ビットRGB4:4:4 にこだわらない限り、主流の10ビット4K 120Hzは問題ないので、当面は全く問題ないという事です。(ここにこだわる方は大問題でしょうけど。)Forbsの記者は次世代ゲーム機PS5、XboxSeriesXでも問題ないだろうとの事。

G-Sync(FreeSync)動作確認しました。

LG 49インチ4K液晶テレビNANO86でPCの4K 120Hz、G-Sync接続していますが、問題なく動作しています。使用グラボは2080Tiです。

2020.6.16 Update 2020年モデルの4K液晶TV NANO91 55インチモデルでもG-Sync(FreeSync)接続が確認出来ました。HDMI 3と4で、4K 120Hz入力も可能です。

XboxOneX接続では1440P(2560x1440P)になりますが、120Hz接続は出来ており、VRR(可変リフレッシュレート)も動作している?と思います。操作レスポンスが段違いに良くなって、この恩恵は効果絶大でもう60Hzに戻せないですw

Xbox One Xでも120Hz接続OK、VRR(可変リフレッシュレート)も動作していると思います。
   

今回の対象に入っている4K液晶テレビ、49インチのNANO86を買い、とりあえず4K液晶TVで PC 4K 120Hz入力が最大の目的だったのですが、G-Sync(FreeSync)、ALLM(自動低遅延モード)、VRR(可変リフレッシュレート)も実際に動作確認出来たので、直下型LEDフルアレイ方式の55インチのNANO91に買い換えました。

85インチ vs 55インチ
 

これで、次世代ゲーム機PS5、Xbox Series Xは問題なく対応出来そうなので、一安心です。ちなみにNANO86はNANO91に買い換えることにしたので、既に処分しました。

しかし、Nano86、Nano91 4K液晶TVの説明記載ですが、国内の関連メディアさん、LGにしても間違いだらけで、LGもホームページの記載も間違いだらけで適当すぎます。こういう対応は消費者に対してやってはいけないなと思いました。私のように釣られて買ってしまうユーザーもいるのですから。特に日本国内のLGのホームページでは説明が足らないと思いますし、適当すぎます。これは呆れます。以前もLGのサポートに聞いた時はHDMI端子の回答が間違っていたので、その点含めて近日、LGに電話でもしてみようと思います。

LGのTVは色が云々など高名なマニア層から色々と意見がありますけど、私はリビングではソニーの85X9500Gをメインで使用していますが、LGのTVの色が破綻しているとかそれほど酷いと言う感じはないです。ある程度自分好みの調整は必要ですが、そうすればそれほど酷いとは思わないですね。

今までレグザ、ブラビア、ビエラと色々使ってきてLGのTVは今回が初めてですが、悪いということは全然ないです。

感じ方は個人差があるでしょう。私の友人にもマニアが多々いますが、マニアの方の感覚は非常に研ぎ澄まされているので、一般的な人の感覚の差と違います。一般にそんなに違う?と思っていても、マニア層からは全然違うじゃないの!と言う事になります。

基本、こう言う製品は他の人がどう思うかより、自分が満足出来るかどうかです。他の人に見せるわけではないですし、自分が見て自分が納得すればそれで良いのではないでしょうか。私はそう思います。ですので、自分が買う時は一点の迷いもないです。他人の意見に左右されて迷うくらいなら買わない方が良いと思います。🔚

13 件のコメント

  • 初めまして。結局ニュースリリースで応答速度約1msと液晶モデルにも書かれていたのはLG側のミスだったということなんですかね。不思議に思ってました。
    公式の商品ページには有機ELモデルにしかこの表示は無いですよね。
    また、公式にはFreeSyncはアップデートで対応予定とのことですが、G-Sync互換は有機のみだったと思います。ニュースリリースにはG-Sync互換ありと書かれてはいましたが。
    ですがこちらの記事で、G-Sync対応がわかりとても参考になりました。G-Syncに関しては、公式に対応していなくても設定できることがあるようですので、そういうことなのかもしれません。
    自分は有機ELモデルを買う予定ですが、問題が無さそうで安心しました。

    • LGも関連メディアも仕様説明がごった煮で間違えてますよね。。私も混乱しましたw
      LGに電話で問い合わせた時も、HDMI端子はHDMI1~4まで2.1と確認取ったにも関わらず
      実際に製品を買ってみたら、HDMI3、4のみだったり、記事のとおり48Gbps(40Gbps)じゃなかったりで。
      もう少し明確、詳細に記載して欲しいなと思いましたw このNANO CELLは検索経由での結構アクセス多かったので、
      一応、レビュー記事書く前に、早めにG-Sync(FreeSync?)に対応している事は書いた方が良いかなと思いましたので、
      ご参考になって良かったです。

      NANO91の55型も試してましたが、4K 120Hz、G-sync、ALLM(自動低遅延)の動作も確認出来ましたので、
      OLEDも問題なくOKだと思います。VRR(可変リフレッシュレート)はおそらく動作していると思いますw

      • 返信していただいて、ありがとうございます。

        HDMI2.1端子に関しては、液晶モデルと有機ELのBXPは二つだけという情報はあったと思いますが、問い合わせ先が間違えてましたか。
        自分は日本の公式だけでははっきりしないことが多いので、海外のLG公式サイトも参考にしてます。オーストラリア公式では有機ELのCXPの仕様に「FreeSyncプレミアム」の文字があって、ちょっと期待しちゃったり。
        海外掲示板を見るとeARCが上手く機能していないような話も聞くので、PS5やSX発売の年末あたりまでにはその辺もアップデートされているとうれしいのですが。

        • LGのTVは今まで検討にも入る事もなかったのですが、年内にも次世代機(XboxSereisXのDiRT5は、4K 120Hz対応オプションが確定しているので120Hzも必要になる)
          が出るというのに、国内メーカーが一向に4K 120Hz入力に消極的で、秋に出るモデルでもブラビア、レグザは対応しなさそうだったので、
          とりあえず、国内メーカーは諦めて、視野を広げるためにも4K 120HzやFreeSync、G-Sync対応でゲーム機能も充実している
          LGを試してみようかなと思い、今回初めてLGの購入検討する事にしたので、普通にLGのホームページやLGの問い合わせで正確な情報は得られる、
          大丈夫だろうと思っていました。まさかここまで間違いだらけとは思いもしなかったので、、wおまけに専門メディアまで間違いだらけという、、w

          HDMI2.1端子など他の情報も後から自分でUSなどのサイトで調べて分かりました。

          結果的に、LGのNANO91のTVは予想以上に出来は良いと感じています。予想外に良いです。

          最大の目的だった4K 120Hz入力とG-Sync(FreeSync)、ALLM(自動低遅延)、VRR(可変リフレッシュレート)
          が使える事が大きいですが、画質も思っていた以上に悪くないです。意外と良いかもしれません。地上波はあまり観ませんけど
          ネットで言われているほど酷いとは思いませんねw少なくとも私や家族はwちなみに妻は米国の大学でアートを専攻をしていたので
          色にはそれなりに敏感な方ですが、その妻に色々と見せましたが、色に関しては別に酷いとは思わないと言っていましたね。

          後、意外だったのが、音です。予想外にこのTVの音が良いので驚きましたw
          自分はJBL、ATCなどの大型スピーカーなどでハイエンドオーディオ、ハイエンドホームシアターの経験もあり
          一応現在も9.1ChのDolby Atmosシステムを組んで映画など観ていますが、このLGのTVの音は同価格帯の国内メーカーの
          TVの音よりかなりバランスが良いと感じました。馬鹿にできないです、ホントw

          ま、絵も音も好みは十人十色なので、決めつける事は出来ませんが、少なくとも薄っぺらい音ではないと思います。

          OLEDのFreeSyncプレミアムはイイですねぇwでも、出来る事なら3つに分けずに1つの規格に統一して欲しいですよね。。

          eARCに関しては、リビングのシアターシステムと接続していないので、よく分かりませんが、不具合があるのなら
          おっしゃるとおり、アップデートで直してほしいですね。

          ちなみに、NANO86、NANO91共に、セットアップ時にアップデートがありました。

          レビューで書こうと思っていた事も少し書いてしまいましたが、長文失礼しました。
          ご参考になれば幸いです。

          • これからの記事の先取りをしてしまったようで、すみません。
            次世代機が出てからの検証もお願いしたいところです。

            ちなみにDiRT5は4K60Hzと、フルHDか1440pの120Hzを選択する仕様かと思ってました。4K120Hzでも画質を下げて表示することになるんでしょうかね。

          • 次世代機はPS5もXboxSeriesXも両機買いますので、ブログとYOUTUBEで比較映像や
            高画質4Kプレイ映像は上げるつもりです。

            DiRT5に関しては、開発スタジオのコードマスターズ テクニカルディレクターさんの
            インタビュー(翻訳を記事にしました)を読む限りは、画質は落とさずに
            4K 120fps出しているとハッキリ言っているんですよね。。

            でも、ハイエンドPCでPC GAMEをプレイしている自分からすれば、ウルトラからハイくらいに
            落としての120fpsではないかなと思っていますが、、

            しかし、テクニカルディレクターの発言では、コードマスターズは今回マイクロソフトと提携している様で
            XboxSeriesXの初期開発段階から参加して開発を進めてきた様で、ファーストパーティータイトル同様の恩恵で
            深く最適化をしている可能性があるので、もしかすると結構画質を維持して120fpsを実現しているのかもしれません。
            これに関しては、また海外でニュースが出たら書きたいと思います。

  • https://www.amd.com/ja/products/freesync-tvs
    先日海外モデルにてLGCXがFreeSyncプレミアム対応アップデートがありまして、AMD公式のFreeSync対応テレビの欄を見てみたら、液晶のnanoシリーズもプレミアム対応になっているように見えますね。HDRもいけるようです。
    CXに関してはオーストラリア公式が正しかったのですが、nanoシリーズはそこではただのFreeSyncだけの記述だったりで、実際にテレビにアップデートが来るまではわからない感じですね。

    • おお、情報ありがとうございます!NANOシリーズの液晶もFreeSync Premiumに対応してくれると嬉しいですねぇ。。
      LGはOLEDがメインですから、主力のCXはいち早く対応するみたいですね。羨ましい、、

      しかし、LGはホームページの商品仕様記載の正確さを全世界でしっかりと統一して欲しいですよね、、
      なんか国によってバラバラで、、製品の正確で詳細な情報が得られないのは困りものですよね。。物は悪くないだけに、、

      しかし、LGはゲーム機能面では頭一つ抜けてリードしてますね。

      日本国内勢は来年以降になりそうですね。PS5を出すソニーですら年内発売の4K TVは4K 120Hz入力対応
      しないみたいですからね、、海外ではX900Hが4K 120Hz入力対応しているらしいですが、現状VRRは機能しないようで
      アップデートで対応のようですね。それも未定のようです。日本国内仕様のX9500HはHDMI2.0みたいですし、、

      現状、4K TVで次世代ゲーム機PS5、XboxSeriesXを見据えて年内に買うなら
      LG一択みたいな状況ですよね。。国内メーカーは何をやっているんでしょうかね、、

  • hidebusa様

    はじめまして。
    次世代ゲーム機向けのモニターの記事、大変参考になりました。

    お忙しいところ恐縮ですが、相談させて下さい。

    記事にもありました通り、
    4k 120hz対応のモニターは現状はLG一択で、
    有機ELのCXシリーズか液晶のNANOシリーズになると思います。

    私は今日まで48CXPJAの購入を検討していたのですが、
    hidebusa様の記事を読むと、
    49NANO86JNAの方が良いだろうか?
    と思えてきました。

    hidebusa様が液晶のNANOシリーズを選択されたのは、
    やはり有機ELならではの焼き付き問題を踏まえての事なのでしょうか?

    テレビ視聴よりもゲームが目的だと、
    体力ゲージやスコアの表示など焼き付いてしまいそうな状況は多く発生します。
    PCモニターも兼ねるような使い方の場合は尚更です。

    CXシリーズも焼き付きを防ぐ為の改良は重ねていると思いますが、
    それでも焼き付き問題を踏まえての使用になると考えます。

    アドバイスを頂けると嬉しいです。
    よろしくお願いいたします。

    • はじめまして。当ブログにお越し頂きありがとうございます。

      海外のテック解析でも有名なデジタルファウンドリでも
      LGの有機ELのCXが筆頭で次世代機用としてイチオシでオススメになっています。
      やはり有機ELのコントラスト、高速応答、そして4K 120Hz入力対応、G Sync対応などなど
      機能面でも圧倒的に良いので、イチオシも納得です。

      49NANO86JNAは、バックライト方式がエッジライト方式なので、黒浮きも厳しいので
      ご検討中のLGの有機ELの48型CXの方が画質は圧倒的に良いです。

      エッジライト方式はやはりコントラスト面で直下型方式に比べても厳しいので、
      サイズ面で問題ないなら、直下型LEDバックライト方式の55型NANO91をオススメします。

      あまり大きな声では言えませんが、私は有機ELは色々と訳あって(表立っては話せませんw)
      私は避けています。私は有機ELに変わる方式、現実的にはMini-LED方式、先々の将来的にはMicro LED方式が
      出るまでは液晶(直下型LEDバックライト方式)で行こうと思っています。
      次世代機だけでなく、PCモニターとしても使うので、やはり液晶になってしまいます。

      もちろん、最近のLGにしろ各社、焼き付き防止策(シフト機能やメンテ機能など)様々な対策は施されていますが、
      これは有機ELの特性なので、焼き付きは100%ないとは言い切れませんよね。。

      ご指摘の通り、同じUIが表示され続けるようなゲームではどうしても先々みると
      不安ですし、色々と面倒な事もあります。ましてPCモニターとして使う場合は尚更です。

      CXは黒の沈み込み、コントラストなどえ欲しいとは思いますが、やはり前述の理由で
      NANO液晶の55型NANO91をチョイスした次第です。

      お役に立てたら良いのですが、、あまり参考にならない意見で申し訳ございません。。

      • 全くの同意です。私も液晶派です。
        次世代液晶パネルに期待です。
        根本的には原理遅延が1番の理由です。

        • OLEDの宿命的な原理遅延ですよね。。某専門ライターさんも指摘されてますよね。
          私もMini-LEDや次世代液晶パネルも期待したいです。
          Micro-LEDは業界でも1番話題も多いらしいですが、量産化が壁になっている様ですね。
          Micro-LEDは当分先になりそうですが、Mini-LEDは海外勢が来年あたりから
          出してきそうですよね。日本はホント、腰が重いというか、慎重というか、、
          満足出来るレベルにない出さず、出遅れるんですよね。。

  • hidebusa様

    お返事ありがとうございます!
    なるほど、参考になりました。

    有機ELの美しさにはロマンを感じますが、
    遊んでいるゲームのUIやゲームで寝落ちしてしまった経験などを思い出すと、
    自分の使い方に有機ELは向かないかも…と感じました。

    今回は50インチ以下で探していたので55インチは悩ましいところですが、
    現時点の次世代ゲーム用モニター(テレビ)と考えると、
    直下型LEDバックライト方式の「55NANO91JNA」が私にとっても最適解なのかもしれません。

    実際にhidebusa様が使っており、
    PCにも問題なく接続出来ていること、
    公式や大手メディアよりも正しい情報を載せてくれていることも非常に心強いです。

    この度はアドバイスを頂けてどうもありがとうございました!
    今後も記事を楽しみにしております。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    映画、海外ドラマ、音楽、ビデオゲーム、ガジェット、自作ハイエンドPC、車、バイク、政治、経済、株式投資、格闘技、70年代のTVドラマ、超常現象などが大好きな湘南在住の管理人です。東京に住んでいた頃は、ハイエンドオーディオ、ハイエンドホームシアターなど趣味で実践していました。現在は、ソニー4KブラビアX9500Gの85インチで洋画、海外ドラマ、ビデオゲームをYAMAHAのA3070AVアンプ経由で5-1-4 9.1チャンネルのDolby Atmos環境で楽しんでいます。映画やゲームレビューはこのシステムかサブシステムのLG 55インチNANO91 4K 120Hzで検証しています。様々な幅広いジャンルでの経験で得た知識、見識をレビューやエッセイも含め、色々と書き綴って情報発信していきたいと思っています。尚、当サイトで書く内容は、あくまで個人的な好みや価値観での意見を書き綴っていますので、あしからず。 YOUTUBEチャンネルでは、高画質をモットーに4K解像度のゲームプレイ、PCゲームのベンチマーク動画、グラフィック比較動画に加えて他に好きなものなど、色々と公開していきたいと思いますので、お気に召したらチャンネル登録をよろしくお願いいたします。  https://www.youtube.com/user/hidebusa720