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元国防総省高官のクリストファー・メロン氏が『最近の未確認物体(UAP)撃墜事件に関して報道関係者向け声明文』をリリース。

     元国防総省高官で、ここ数年の米国議会のUAP(UFO)調査、解明機運の流れを作った功労者であり、UAP情報公開推進派のクリストファー・メロン氏が、ここ最近の中国のスパイ気球撃墜、そして未確認の物体撃墜事件を受け…

スティーブン・スピルバーグ監督「アメリカ政府は、UFOに関する情報を隠していると思う。もしかしたら、50万年後の未来から学者が調査に来ているのかもしれない。」

       未知との遭遇、ETなどの作品でも知られる世界的な名監督スティーブン・スピルバーグ氏が、米国トークショー番組「The Late Show with Stephen Colbert」でUFOに関して自身の見解を…

米国のスパイ・ドローンが、イラクのバグダッド近郊を飛ぶ円筒形のUFOを赤外線カメラで撮影した映像がリーク。

       ジャーナリストでドキュメンタリー映画監督のジェレミー・コーべル氏と、調査報道ジャーナリストで、80年代にボブ・ラザーのスクープ報道をした事でも知られるジョージ・ナップ氏が、昨年米国のスパイ・ドローンがサーマ…

【パイロットの方も必見】元米海軍パイロット「私たちは“本当のUFO問題”を抱えている。そしてそれは“気球”ではない。」(Update: 2023.03.04)

     元米海軍パイロットで、2014年にUAP(UFO)と遭遇した事を、現役海軍パイロットとして初めて公表した、ライアン・グレイヴス氏(既に退役)が興味深いコラム記事をPOLITICOに掲載しています。 この記事の内…

中国のスパイ気球撃墜で、未確認飛行物体が世界中で大きな話題に。しかし、一部関係者『全てを気球、スパイ機で片付けてしまう事に懸念。』

      何十年もの間、嘲笑、侮辱の的となっていた未確認飛行現象(UAP、UFO)が、ここ数年でアメリカでは1面トップのニュースとして取り上げられるようになりました。 これも、現役海軍トップガンパイロットがUAPと頻繁…

マルコ・ルビオ米上院議員「UFOは“日常的に”米国の制限された空域を飛行しているが、これらが何なのか、どこから来たのかはまだ分からない。」

        米議会上院軍事委員会の長を務めたこともあるマルコ・ルビオ上院議員は、ここ数日アメリカとカナダで未確認不明物体の目撃例、撃墜が相次ぐ中「未確認物体は、アメリカの制限空域内で何年も活動している。」と述べていま…

米空軍ヴァンヘルク将軍「撃墜した、3つの未確認物体の推進システムがまだ不明であるため、空軍は正体が分からない。私たちが風船ではなく、“物体“と呼んでいるのは理由があるからだ。」

      アメリカ軍が中国のスパイ気球を撃ち落として以降、それとは別に連日、アメリカが未確認物体を撃墜という報道がされており、驚きの連続ですが、米空軍ヴァンヘルク将軍によると、先日の中国のスパイ気球とは異なり、週末に撃…

元国防総省高官のクリス・メロン氏、先日公開したアメリカ国家情報長官室(ODNI)のUAPレポートに関しての意見を述べる。

      元国防総省高官で、2017年ニューヨークタイムズに海軍のパイロットが撮影したという3つのビデオをリークし、現在の米議会のUAP解明機運を高めた功労者で仕掛人でもクリストファー・メロン氏は、先日米政府が公開した…

元CIA職員ジョン・ラミレス氏、「ロズウェルUFO墜落事件」について、なぜ政府が語ろうとしないのか、その衝撃的な理由を語る。

CIA職員として25年の経歴を持つジョン・ラミレス氏が、UAP(UFO)に関して驚くべき内容を語っています。 ラミレス氏が明かした主張の中で、最も驚くべきは人類ハイブリッド化計画についてです。ラミレス氏は、1947年にニ…

元国防総省高官クリス・メロン氏「ほとんどのアメリカ人は知らないが、バイデン大統領は地球上にエイリアンが存在する事を確認出来る、広範囲に及ぶ法案に署名した。」

       元国防総省の高官で、情報機関の重鎮でもあり、一連のUFO(UAP)情報公開への機運を高め、現在の米国政府のUAP情報公開姿勢へ転換させる道筋をつけた仕掛け人でもある、クリストファー・メロン氏が、自身のブログ…

【鋭意調査中】米国防総省、専門部署AAROによるUFO(UAP) 調査結果にほとんど答えを出さずも、新たに数百件もの報告を受けている模様。

    国防総省は金曜日に、7月に未確認物体(UAP、UFO)の目撃を専門に扱う部署である、全領域異常解決局(AARO=空、水中、宇宙での未確認物体を調査するために7月に設立)を設立して以降、未確認飛行物体(UAP=UF…