現在、米国ニュージャージー州からニューヨークにかけて数週間に渡り、謎の正体不明のドローン&UAPが多く出現しており、現在ニュージャージー州の知事や議員が会見を開き、連邦政府へ透明性を求め、何が起きているのか我々に全てを明らかにすべきだと訴えるまでの騒動に発展しています。
そんな中、自然写真家が300mmの望遠レンズを使って撮影したそうで、ニュージャージーの空に滞空していた正体不明の球状型UAPの鮮明な写真撮影に成功し投稿し海外で話題になっています。物体をよりクローズアップするために写真はトリミングされているようです。写真家は自然写真で30年のキャリアを持ち、確かな評判を得ている人物との事。
ディテールが驚くほど詳細で、まるで細胞核というか微生物細胞のような外観で、周囲には膜?のような物で覆われているのか、輪郭が浮かび上がっています。そして中は様々な色がうねるように動いているようです。見たこともないような奇妙なもので、これは到底ドローンとは言えません。低温プラズマのような物でしょうかね、、いずれにしろ、とてもこの世界の物ではないように感じます。少なくともドローンではありません。
次の物体も奇妙な形をしています。どちらかというとメカニカルな外観ではあり、人間が作ったようにも見えますが、推進機らしき物は見当たりません。
確かに今回のドローン騒動ではドローンや軍用機、飛行機などの見間違いもある事は確かです。しかし、その中には明らかにドローンでも航空機でもない物が飛んでいる事も事実で、最近も世界的にも有名なジョー・ローガンのインスタグラムページにとてもドローンとは思えない物体を捉えた動画がアップされています。
動画ではドローンとは思えない明るく輝く物体が漂っていましたが、徐々にゆっくりと上方に移動しその後、急速に光が萎んで行きます。これは撮影している方向とは逆の高空に急加速して飛んで行っているために、萎んでいくように見えていると思われます。
撮影者や周囲で見ている人たちは、「なんて事だ!宇宙空間に飛んで行ったぞ!」と叫んでいます。その速度は相当な速度で加速していると思われます。
他にも物体が明るく輝き、航空安全灯などで点滅していない謎の移動する物体を軍用ヘリと思われるものが物体を追いかけている光景を写した動画なども沢山出ています。他にも、警察のヘリに乗り査察に出かけた議員が、ドローンらしき物体と上空で遭遇したそうですが、ヘリが向かうと同時に瞬時に飛び去ったという証言もNewsNationのインタビューであれはドローンとうよりかなり高度な不明物体だったと述べています。この事から、明らかに多くのドローンや航空機に混じり、リアルな未確認不明物体も飛んでいるのは事実です。
もしかすると、飛んでいるドローンや航空機、軍用ヘリはその謎の物体を追跡するために飛んでいる可能性もあり、そんな状態が数週間も続いているという事になります。これは明らかに異常事態です。
中には、放射性物質が紛失しそれがニュージャージー近辺で軍関連のドローンが低空で飛んで探しているという噂もありますが、それも真実から逸らす情報かもしれません。
とにかく、今回のドローン騒動にはドローンだけでは片付けられない何かが飛んでいる事だけは確かです。
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