007のビデオゲームと言えば、まず筆頭に挙げられるのが「ゴールデンアイ 007」でしょう。
本日、Nintendo Directで初めて発表されたように、Nintendo 64の名作が4K解像度リマスターでNintendo 64 – Nintendo Switch Onlineサービスで間もなく配信される予定だそうです。
そして、マイクロソフトも本日(9月13日)、Xboxゲームパスへの『ゴールデンアイ 007』の移植を発表し、トレイラーも公開されました。
1997年に発売された本作のSwitch版は、オンラインプレイが可能になり、世界中の007ファン、ゴールデンアイのファンがマルチプレイで競う事が出来るのです。
ただし、オンラインプレイは、Switch版専用となるようで、XBOX版にはオンライン要素はないようで、4分割画面のローカル・マルチプレイで楽しむ事になります。
クラシック・キャンペーン(チートも含む)、4K解像度をサポート、16:9画面に対応です。
既に「Rareリプレイ」のデジタルコピーを既にお持ちの方は、GoldenEye 007が無料となるようです。これも嬉しいニュース。
発表に合わせて、ファーストルックの映像も公開されています。初代XBOX後方互換のXbox Enhancedタイトルのように、綺麗になっています。ローポリゴンなのは仕方ないですし、逆にそのままの方が当時の感覚を思い出しノスタルジックな雰囲気に浸れるので、良いでしょうね。
「ゴールデンアイ007」は、1995年に公開されたピアース・ブロスナン・ボンドのデビュー作でもある「ゴールデンアイ」をベースにしたゲームで、シングル・キャンペーンモードでは、プレイヤーがボンドを操作して、映画「ゴールデンアイ」のストーリーに沿ってゲームのステージを進めていきます。
マルチプレイヤーモードでは、『007は二度死ぬ』『リビング・デイライツ』『黄金銃を持つ男』『ライセンス・トゥ・キル』『ムーンレイカー』などのキャラクターも使え、最大4人で競い合うことができます。
「GoldenEye 007」は、NINTENDO64の歴代ベストセラー・ゲームで3位に食い込むほどの人気タイトルでもあり、一人称視点(FPS)シューティングのジャンルにおいて最も影響力のある代表的なゲームの一つとも言われ正に伝説的な作品と言えます。
「Call of Duty」や「Halo」といった現代の人気FPSタイトルにも影響を与えたと言っても良いでしょう。
2008年にXbox 360でHDリマスターが発売される予定でしたが、ライセンスや権利の問題で発売が複雑化し、中々リリースが実現する事なく、長らく待たされることになった事で、伝説化した作品でもあります。
このHDリマスターは昨年リークされ、オリジナルのシングルプレイヤー・キャンペーンとローカル・スプリットスクリーン・マルチプレイヤーまで収録されていました。
今年の6月には、XBOXの実績リストと実績用画像もリークしたことで、本当に出るのではないかとも言われていましたが、遂にリリースされる事になった事で、待ち焦がれたファンは大歓喜でしょう。
関連記事:『007 ゴールデン・アイ 』HDリマスターのXbox実績リストが発見される。近日中に発表?(2022.06.06)
私も当時、64で友人と狂ったように4分割画面で遊んだのが懐かしい思い出です。
オンラインはSwitch版専用となるのは非常に残念ですが、4K解像度、16:9画面にブラッシュアップされた「ゴールデンアイ007」が遊べるだけでも、ファンとしては万々歳と言えるでしょう。アナウンスでもカミングスーンとなっている事から、近日中にリリースされそうです。
ライセンス問題など中々クリアされず、発売が遅れた本作がなぜ突如リリースが実現したのか、、それは、色々と事情があったのかもしれませんが、今年は「007 60周年」というアニバーサリーイヤーという事なども、多少は追い風になって実現したのかもしれませんね。
10月5日の「ジェームズ・ボンド・デー」を皮切りに様々なイベントが開催されます。
🔚
コメントを残す