1,800mの深海で円盤型のUSO(未確認潜水物体)がハッキリと撮影される。

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深海で、円盤状のような物体が高速で通り過ぎる映像がYOUTUBEで公開されて話題になっています。

この映像は、2019年6月29日にメキシコ湾で民間のROV(Remotely Operated Vehicle=リモート無人潜水機)が水深5,870 フィート (約1,789メートル)を航行中に、偶然撮影されたものだそうです。

映像では、太陽光が届かない暗い深海で、左前方下?から左後方下に円盤型の物体がスーッと通り過ぎて行くのが写っています。

動画の解説では、

“映像の質が綺麗とは言えませんが、この映像を見たROVオペレーターは、有機物(要は生物)ではないと結論付けています。このUSO(Unidentified Sunmerged Object=未確認潜水物体)はコードなどがなく、いかなる遠隔操作も不可能なレベルの深さで操作されています。

もしロシアや中国のものであれば、このUSOは商用ROVの世界では全く知られていない高度なAIによる操作、構造、電力管理能力システムを示しています。

USOはこれまでにも商業用ROV操縦者によって目撃されたことがありますが、この映像は(私たちが知る限り)初めて日の目を見たものだと思います。”

と述べています。

この事からも、この映像はROVが撮影したありのままの映像であり、作り物ではない事が分かります。

興味深いのは、円盤型でかなり速度が出ているにも関わらず、水流の乱れなどなく、まるで空を飛ぶかのようにスーッと移動しているように見え、水の抵抗すら問題にしていないようです。

軍の目撃談でも、水中を最速潜水艦の数倍の速度で移動しているにもかかわらず、急速ターンしたりしても、音も立てず、水流の乱れなどが起きないと言われているので、どうやら海中でも未確認物体は活動しているようです。

数年前にも、USオマハが撮影した空中を漂うタマゴ型の未確認物体が、突如水中に突入する様子の映像がリークされて大きく報道されました。、この水中に突入した物体を、米海軍は捜索したそうですが、何も見つからなかったそうです。

他にも水中から飛び出すUAP、水中に潜っていくUAPの目撃談も多くあります。どうやら、未確認物体は意外と空より海中での活動の方が多いのかもしれませんね。。海中は、空や宇宙以上に、人類の目が届いていない未開とも言われており、人知れず活動する場合は海中の方が良いのかもしれません。🔚

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