【噂は本当だった!】『アサシンクリード コードネームレッド』発表。日本が舞台、忍者が主人公。

        

Ubisoftが、同社独自のオンラインイベント「Ubisoft Forward: Official Livestream」で、日本が舞台で忍者(忍)主役となるシリーズ最新作「Assassin’s Creed Codename Red」を発表しました。対応プラットフォームや発売時期は現時点ではまだ未定となっているようです。

「コードネーム・レッド」の発表は、1時間49分43秒あたりから

公開された映像では、アムニスDNAデータベース映像から夕暮れ時?の太陽に変わり、赤く染まる空をバックに、忍者が城の屋根に飛び乗り右に短刀、そして左腕に仕込まれた鋭利な武器が飛び出し両手武器で構えポーズをキメるという内容。

大きな太陽、両脇には城と五重塔らしきものが立ち並んだ映像は、正に「日出ずる国」日本を象徴したビジュアルですね。

結果的に、事前の噂通り日本が舞台だったという事になりましたね。既に海外では、2021年3月に次回の「アサシンクリード」は日本が舞台という噂が出ていました。

関連記事:【噂】アサシンクリードの次回作の舞台が日本との噂。戦国〜江戸時代がテーマで、日本の古い民間伝承に出てくる鬼や妖怪との戦闘があるとの噂。

2021年3月時点で出てきた噂では、日本の戦国時代〜徳川幕府時代(1603年〜1868年)の間が描かれ、主に江戸を中心に日本の民間伝承からインスピレーションを得ているようで、鬼や妖怪とのバトルが描かれ、プレイヤーは「シラトリ・アカコ」という名の戦士に扮し、日本の「アサシン・ブラザーフッド」の新たな暗殺者となるなど、かなり具体的な情報も。

そして、「ヴァルハラ」とは異なり、クロスジェネレーションでのリリースは行われず、PCと並んで現世代機(PS5、Xbox Series X)専用となり、2022年後半に予定されていると言われていました。9月の段階で具体的なリリース日がアナウンスされない事から推測するに、2022年内は難しいかもしれませんね。来年2月〜4月の春に発売の可能性もあるかも。

現時点ではまだ対応プラットフォームも内容も一切詳しい事は発表されていませんが、日本が舞台という噂は見事に当たったので、ゲームの内容や現行機専用という噂ももしかすると当たっているかもしれませんね。ま、あくまで【噂】なので、話半分で、、w

とりあえず、日本が舞台という事が確定した事で、これは非常に興味深い内容となるかもしれません。続報が待ち遠しいところです。🔚

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