【ネタバレ注意】「 ベター・コール・ソウル 」製作者でシーズン6 第12話の脚本、監督のヴィンス・ギリガンが語る、6 – 12話でのマリオンとソウルのシーン解説と舞台裏。

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この記事には、「ベターコールソウル」シーズン6第12話のネタバレになる内容に触れているので、まだご覧になっていない方は、ご注意ください。

                    

                    

                  

                     

                   

                   

                  

                    

                    

                    

                    

                      

                              

                      

                     

                      

                          

                     

   

ベター・コール・ソウル 」の共同製作者で、シーズン6 第12話の脚本と監督でもあるヴィンス・ギリガン氏が、第12話の終盤でキャロル・バーネット演じる、ジェフの母親マリオンとソウル(ボブ・オデンカーク)のシーンや舞台裏について詳しく語っています。

“ソウルが電話線のケーブルを引っこ抜き、マリオン(キャロル・バーネット)の首を絞めようとしているように見えるシーンがあります。そして、距離を詰めて近づいたソウルに対し、一言を言い放ちます。「あなたを信じていたのに、、」と

これは、キャロルが撮影現場で作ったセリフで、台本にはなかったと思います。撮影現場で、何かが足りないような気がして、彼女が「私がこう言ったらどう?あなたを信じていたのに、、」と言ったかもしれません。結果的に、これは素晴らしい演出でした。ソウルは一瞬困惑し、彼の正気が保たれたんです。それが彼の表情にも表れています。

ボブ・オデンカークはその瞬間、キャロルと同じように素晴らしい演技をしていますが、彼の目には「俺は一体何を考えていたんだ?」という恐怖の表情が浮かんでいます。俺はどうやってはここに来たんだ?どうして俺はこんなことになったんだ?これは正気の沙汰じゃないんです。

俺は、この素敵な老婦人を殺すつもりなのか?俺はここで一体何してたんだ?と。そして正気が戻り、彼は彼女を襲ったり殺したりする代わりに、走ってその場から逃げます。でも、観客にはそうやって自問自答してほしいと思うんです。

“こいつに一体、何が起こったんだ?”

とね。マリオンは、キャロル・バーネット本人が持っているような「ガッツ」を持っているのです。そんな彼女が大好きですね。

ソウルは、まるで病気のようにマリオンの家に入り込み、彼女に嘘をついて感情を操り、ソウル・グッドマンという人物が現れて彼女の息子ジェフを混乱させたのです。マリオンはそれを許さないでしょう。

マリオンはソウルを恐れてはいますが、恐怖心を持ちつつ、それでも正しい行いをするのです。それが「勇気」というものなんだと思います。

マリオンは、ソウルを警察に突き出すつもりです。自業自得ですからね。ソウルが逮捕されれば、世界はより良い場所になるし、彼女はそれを知っているからこそ、自分の義務から逃げたりはしないのです。ソウルは彼女の家にいますが、彼女はそれを許さないのです。

まさか、ソウルの正体がバレてマリオンに通報されてしまうとは驚きの展開でした。12話は、マリオンの通報に慌てたソウルがマリオンの家から走って逃げ出すところで、終わっています。

次回13話は最終回、しかも「ブレイキング・バッド」「エル・カミーノ」「ベター・コール・ソウル」と続いてきた、「ブレキング・バッド」ワールド3部作の本当の最終話となります。

通報されたジーン(ソウル・グッドマン)は果たして、逮捕されて刑務所行きなのか、それとも、、最悪、死亡してしまうのか、、

来週8月16日火曜日(夕方17時以降?)の最終回配信スタートが待ちきれません。それと同時に、遂にこのドラマも終わってしまうのか、、と寂しさも感じます。

そして、シャトルバス内で抑えていた感情を爆発させ、感情面も不安定そうなキムの動向も非常に気になるところです。。

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