PS5が、ようやくVRR対応したので、LG C1 OLEDのゲームUI(ゲーム・オプティマイザー)で確認してみました。

,

    

PS5がようやく、4月26日に待望のVRRに対応しましたが、私が中々ビデオ・ゲームをプレイする時間がなかったのですが、ようやくここ数日、LG C1 OLEDのゲーム専用UIである、ゲームオプティマイザーで動作を確認する事が出来ました。

VRR(可変リフレッシュレート)とは、簡単に言えばHDMI 2.1入力端子のあるVRRに対応している4KテレビやPCモニターにおいて、ディスプレイのリフレッシュレートをPS5本体のグラフィック出力に合わせてTV側がリアルタイムで同期してくれる機能です。

VRR機能が使えるようになる事で、カクつき(スタッタリング)や、チラつき(ティアリング:画面に線のような切り裂きが生じる)をほぼなくすことが出来、ゲームプレイがよりスムーズに感じられるようになります。

60fps近辺で安定しないようなタイトル(デジタルファウンドリーによると下限40〜45fpsくらい?)でも、VRR機能によって同期するのが最大の恩恵と言えます。デジタルファウンドリーは、VRRこそ次世代ディスプレイのゲームチェンジャー技術とまで言っています。

これまでに発売されたPS5タイトルも、今後のゲームパッチによってVRRに対応することができ、今後発売されるタイトルは発売当初からVRRに対応することが可能となるようです。

早速、PS5のシステムファームウェアを更新し、設定項目を確認するとVRR項目が追加されていました。これは、自動でもよいかなと思います。

更にその下の欄には、「VRR 未対応のゲームに適用」という項目がありました。名前の通り、VRR未対応のゲームでもVRRをPS5側で有効にするという機能のようで、一部のゲームにおいては効果があるようですので、とりあえず私はONにしてあります。

4月26日時点でSIEから発表されているVRR対応リスト(今後、数週間のうちに、以下タイトルがPS5版向けにVRRに対応するゲームパッチが配信される予定)をチェックしたところ、『スパイダーマン』PS5リマスターにパッチが来ていたので、試しにプレイしてみました。

● 『ASTRO’s PLAYROOM』
● 『コール オブ デューティ ヴァンガード』
● 『コール オブ デューティ ブラックオプス コールドウォー』
● 『DEATHLOOP』
● 『Destiny 2』
● 『デビル メイ クライ 5 スペシャルエディション』
● 『DIRT 5』
● 『Godfall』
● 『Marvel’s Spider-Man Remastered』
● 『Marvel’s Spider-Man: Miles Morales』
● 『ラチェット&クランク パラレル・トラブル』
● 『バイオハザード ヴィレッジ』
● 『ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界』
● 『レインボーシックス シージ』
● 『Tribes of Midgard』

私は、「スパイダーマン」のリマスターはパフォーマンスモード(60fps)か120Hzモードでもプレイしています。LG C1 OLEDのゲーム・オプティマイザーを起動すると、VRRがしっかりONになっていました。ちょっとプレイしただけで段違いという体感はありませんでしたが、120Hzモードでは明らかに安定感は増した感じはします。レスポンスも幾分よいような気もします。

『Horizon Forbidden West』は、現時点(2022年5月12日夜)では、まだVRR未対応な事もあってVRRはOFFになっていました。

気がついた点としては、Xbox Series X(発売当初からAMD Free Syncに対応)でプレイすると、LG C1 OLEDのVRR項目は「AMD Free Sync Premium」のロゴが出るのに対し、PS5のVRRはON表示だけでした。

気になったので、ソニーのサポートページを見ると、

PS5本体はHDMI 2.1でVRRに対応しています。NVIDIA G-SYNC®やAMD FreeSync™など、他のディスプレイ規格には対応していません。

と記載されていました。

VRRに関しては、Xbox Series Xが先行していましたが、満を持してPS5発売から1年半にしてようやくVRR対応になった事で、HDMI 2.1対応4Kテレビ、ディスプレイをお持ちのPS5ユーザーさんは、お持ちのディスプレイの性能をフルに発揮出来る環境になったという事ですね。

もしくは、まだHDMI 2.1端子搭載の4K120Hz、VRR、ALLM対応の4Kテレビ、モニターを購入されていない方は、ようやく今年が買い時になったと思います。

国内TVメーカーのソニー、パナソニックなど2022年モデルは充実したゲーミング機能を搭載してきているので、正に今年こそテレビの買い替え時と言えます。

しかし、4K 120Hzに関しては、今世代でもまだスペック的に厳しいのがありますし、対応タイトルが一部で、ほとんどない事を考えると、コンソールでは次の世代で本格到来という感じでしょうか。

とにかく、PS5がVRR対応した事で、ゲームをより快適に楽しくプレイ出来るようになった事は、間違いありません。🔚

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ABOUTこの記事をかいた人

映画、海外ドラマ、音楽、ビデオゲーム、ガジェット、自作ハイエンドPC、車、バイク、政治、経済、株式投資、格闘技、70年代のTVドラマ、超常現象などが大好きな湘南在住の管理人です。東京に住んでいた頃は、ハイエンドオーディオ、ハイエンドホームシアターなど趣味で実践していました。現在は、ソニー4KブラビアX9500Gの85インチで洋画、海外ドラマ、ビデオゲームをYAMAHAのA3070AVアンプ経由で5-1-4 9.1チャンネルのDolby Atmos環境で楽しんでいます。映画やゲームレビューはこのシステムかサブシステムのLG 55インチNANO91 4K 120Hzで検証しています。様々な幅広いジャンルでの経験で得た知識、見識をレビューやエッセイも含め、色々と書き綴って情報発信していきたいと思っています。尚、当サイトで書く内容は、あくまで個人的な好みや価値観での意見を書き綴っていますので、あしからず。 YOUTUBEチャンネルでは、高画質をモットーに4K解像度のゲームプレイ、PCゲームのベンチマーク動画、グラフィック比較動画に加えて他に好きなものなど、色々と公開していきたいと思いますので、お気に召したらチャンネル登録をよろしくお願いいたします。  https://www.youtube.com/user/hidebusa720