昨日開催されたアップルイベント2021で発表されたiPhone13ファミリー。アップルウォッチシリーズ7、iPad各種の個人的な感想。

Apple

昨日午前2時に発表されたiPhone13ファミリー、iPad、iPad Mini、アップルウォッチシリーズ7の個人的に気になった変化の感想を簡単に述べていきたいと思います。

iPad

チップがA13にアップグレード、処理性能が飛躍的に向上したのは大きいですね。iPad AirがA14ですので、ラインナップ的iPad Mini、iPad Airの次、つまりエントリーモデルとして位置するポジションですが、メールやブラウジング、ちょっとしたメモ代わり、スケッチやアップルアーケードゲーム、写真編集程度でしたら、全く問題ない処理性能と言えるでしょう。価格も64GBモデルの39,800円〜74,800円まで

iPad Mini

まず驚いたのがiPad Miniに最新のA15チップを搭載してきた事。これで事実上、処理性能的には最上位のiPad Proに次ぐ上位機種になったわけです。iPad Airと同じTouch IDも良いですね。リア・カメラは1200万画素のF1.8、5枚レンズ、最大5倍のデジタルズーム可能なカメラ、

しかも5Gに対応し、Apple Pencilにも対応とアップルがiPad Miniを本気で売る気なんだなと感じる仕様です。私は既にMini LED搭載のiPad Pro12.9インチ1TBモデルを使用していますが、このコンパクトなボディに最新のA15チップを搭載して何でも出来そうな、今回のiPad Miniは欲しくなるくらいですね。Miniのリニューアルを待っていた方には待望のアップデートなのではないでしょうか?これは売れるでしょうね。価格は59,800円〜95,800円まで

Apple Watch Series 7

事前の噂通り、新しいラミネーション技術により、ディスプレイをカバーガラスにより近づける事が可能になり、画面の隅々まで表示出来るようになりました。この量産技術は噂では相当ハードルが高いようで、発売が遅れるのではないか?と言われていましたが、実際Later This Fallとなっています。

このラミネーション技術によってバッテリー容量を増やし、画面解像度も上がり、より多くの情報が表示可能になったのは素晴らしいですが、噂の血圧センサーは見送られたようで、ハードウェア面のヘルスセンサーの追加がなかったのが残念でしたね。しかし、バッテリーがより長くもち、充電速度も33%速くなるなど普段使いの面でより進化もしています。

後は、ソフトウェア面でAirPlayを使用したアップル・フィットネス+を大々的にアピールしていました。私は、シリーズ5を2年使用していますが、噂の外観も含めて大きな進化を期待していただけに、今回のシリーズ7は期待外れというのが正直な感想です。海外の噂では、シリーズ8で血圧センサーか将来的に血糖値センサーを搭載するようなので、自分はシリーズ7は見送りかな、、シリーズ8でどうなるかなと思っています。

iPhone13、iPhone13 Mini

iPhone13ファミリーは、全モデルにA15チップ搭載ではありますが、グラフィック処理のGPUのコア数が、iPhone 13 Pro、iPhone 13 Pro Maxモデルでは、スタンダードモデル(iPhone 13、iPhone 13 Mini)より1つ多い「5」に増えており、差別化されています。後は大々的に紹介された、動画でフォーカスをリアルタイム、もしくは撮影後に変える事が出来る「シネマティックモード」も全機種で使えます。

今回はメインの広角カメラにセンサーシフト手触れ補正機能が、全モデル共通仕様になったのは大きいですね。メインの広角レンズはF1.6の7枚構成、超広角レンズはF2.4になりセンサーサイズも拡大されています。そしてバッテリー持続時間はこれまでと比べて、iPhone 13は最大2.5時間、iPhone 13 miniは最大1.5時間もバッテリーが長持ちするようです。

iPhone 13 Pro、iPhone 13Pro Max

iPhone 13 Proと iPhone13 Pro Maxのカメラが遂に共通仕様になりました。今まではProとProMaxではProMaxの方がセンサーサイズが大きかったり、レンズが良かったり、手ぶれ補正などでProMaxの方がカメラ性能が上というのが常でした。今回共通仕様となったカメラが非常に強力で、望遠は光学3倍(12Proは2倍、12ProMaxは2.5倍)になりF2.8で望遠カメラでのナイトモードに対応したので、これで全てのモードでナイトモード撮影が出来るように。

超広角もF1.8、そして標準の広角レンズはF1.5の7枚構成のセンサーシフト手ぶれ補正。しかもセンサーサイズも大きくなっているようです。新しい超広角カメラは、デザインが一新されたレンズとパワフルなオートフォーカスシステムを搭載しており、わずか2センチの距離でもピントを合わせられるので、最小レベルのディテールも壮大に写し出すとしています。

そしてiPhoneに初めて導入されるプロモーション・ディスプレイ。ユーザーの指の速度によって10Hz〜120Hzまで状況に応じて変えることで電力消費を抑えるようです。

そして、新色の美しい「シエラブルー」ですが、アップルによると今までにない処理プロセスが必要だったようです。表面にナノメートル・スケールのメタリック・セラミックスを何層にも重ねることで、美しくも耐久性の高い表面仕上げにしているそうで、正にスペシャルカラーと言えそうで人気が出そうなカラーです。

という事で、今回のアップルのイベントで1番インパクトあったのは、iPad MiniとiPhone13Proシリーズのカメラでしょうかね。

iPhone13に関しては、確かにカメラなどが大幅にグレードアップされたものの、iPhone12ファミリーのユーザーさんからすると、iPhone13というよりは「iPhone12s」という感じで物足りないかもしれませんね。

噂されていた新型のAir Podsも発表されませんでしたし、ちょっと地味だったかなと。。iPadの発表は10月にして新型Air Podsの発表の方が良かったのではないかな?とも感じました。

その点で、10月〜11月と言われている次の発表イベントではMacbook ProのMini LEDディスプレイ&M1X(M2?)チップ搭載の14インチ、16インチモデル、新型Air Podsなどが期待ですね。

アップルのYOUTUBEチャンネルで配信されているイベント動画は、既に日本語字幕も付いたので、見逃している方はご覧になってみてください。

私は、iPhone11 Pro Maxユーザーなので、今年はiPhone13 Pro Maxのシエラブルーに買い替えたいと思っています。

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via Apple Youtube Channel

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