ロサンゼルスで今年1月下旬にUFOが目撃され鮮明な写真が撮影され、TMZが公開しています。このUFOはこれまでに見た中でも、かなり鮮明な写真となっています。
写真は、日没間もない頃にサウザンド・オークス郊外の101フリーウェイを南下し、ウェストレイク・ビレッジに近づいていた時に、目撃者が撮影したものです。彼女はスマートフォンを操作していたようですが、空の物体を見つけ、彼女が車で向かっていたのと同じ方向に飛んで行ったそうで、その際に3枚の連続写真を慌てて撮影したそうです。テールには複数のライトが点いていたようです。TMZではその連続で3枚撮影された映像全てが公開されています。
3枚の連続写真を見ると、この未確認飛行物体は、空を移動しつつ機体を傾けて姿勢を変えているように見えます。そして背景などの位置関係から推測するに、物体の大きさは数十メートルくらいはある巨大な円盤型物体のようです。
目撃者によると、このUFOは目撃者が見つけてから僅か数秒しか姿が見えなかったそうで、あっという間に飛び去り、まるで消えてしまったかのように見えたそうです。
TMZでは、フォトショップなどで加工されたフェイク映像ではないかと疑い、フォトショップの専門家に意見を聞いてみたそうですが、分析の結果「これは偽物ではない」との事。
TMZでもグラフィック・アーティストを使い写真と同じように画像を加工できるかどうかを試してみたそうですが、同じアングルで画像を切り貼り、加工するのは難しいという結論に至ったそうで、その事からも加工された写真とは考え難いとの事です。写真を入手したTMZは、「写真の真偽の判断は、あなた次第だ。」としています。🔚
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