CD Projekt Redの投資家がサイバーパンク2077の問題を巡り、集団訴訟を起こす可能性が浮上。(更に、セーブ・ファイルが8MBを超えるとファイルがクラッシュするとの情報も。)

サイバーパンク2077の前世代機の問題で返金、PSNストアから削除など、前代未聞の騒動になり、株価が一時40%も下落した開発スタジオの「CD PROJEKT RED」(以下CDPR)ですが、 ニューヨークタイムズ紙によると、投資家らが「CD Projektは株主や投資家に重大な誤解を招くような情報を発表した可能性がある 」として苦情の申し立てをし、法律事務所が「Cyberpunk 2077」のパブリッシャーであるCD Projekt Redを相手に集団訴訟を検討していることが明らかになりました。

ワルシャワに拠点を置く弁護士でCDPRの投資家でもあるMikołaj Orzechowski氏が、スタジオが資金調達のために投資家に虚偽の宣伝をした可能性があると主張し、訴訟の可能性を模索していることを明らかにしました。

実際に、サイバーパンク2077が発売の直前までプロモーションで公開していた映像は全てPC版の映像で、コンソール版の映像は発売直前に公開された事実も判明していました。これはnVIDIAと技術提携しレイトレーシング中心で宣伝していた事もあるのかもしれません。

担当弁護士が作成したブリーフィングによると、「サイバーパンク2077の販売停止」によって損害を受けた他の人たちを招待しているようです。

ニューヨークに拠点を置く法律事務所「Wolf Haldenstein Adler Freeman & Herz LLP」は、「CD Projektが株主や投資家に重大な誤解を招くような情報を発表した可能性があるとの疑惑に起因する」損失を被った株主の代理人を募集していることを発表しました。

ユーロゲーマーによると、CD Projektのボスは「Cyberpunk 2077」の発売時の大問題となっているにも関わらず、開発スタッフにはフルボーナスを支給すると語っているようです。CD PROJEKT幹部は、ゲームリリース時のゲームの状態について責任を取ったと報じられています。

そして、ユーロゲーマーは、「サイバーパンク 2077 のセーブファイルが 8MB を超えるとプレイヤーのセーブファイルが永久に破損するという報告がある。」報じており、当初は全てのプラットフォームのゲームに影響があると報告されていたようですが、現在ではPCだけの問題ではないか?との見方もあるようです。

しかし開発元であるCD Projekt Redからの公式な確認はまだ行われていないようで、プレイヤーには 「アイテムやクラフト素材の量は少なめにしておくように」との注意喚起がされています。本作のプレイヤーはPC以外でも気をつけた方が良いかもしれません。

CD PROJEKCTは、本作の開発をめぐってこれだけでなく、従業員の残業時間の問題でもトラブルになっており、同社の状況はトラブル続きで大変な状況となっています。ここまでゴタゴタが続くと、正直なところ行く末が心配になります。。🔚

via NYTimes, Eurogamer

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