【待望】プロジェクトブルーブック シーズン2がヒストリーチャンネルで6月28日(日曜日)よる9時より放送決定!

ヒストリーチャンネルが製作する海外ドラマ「プロジェクトブルーブック」待望のシーズン2の放送開始が6月28日(日曜日)よる21:00になる事が分かりました。

プロジェクトブルーブックは、ゲーム・オブ・スローンズで狡猾な策士リトルフィンガーことベイリッシュを好演したエイダン・ギレンが主演の海外ドラマです。


  

エイダン・ギレンと言えば、前述のゲーム・オブ・スローンズが印象的ですが、ゲームファンにはタイムトラベル物のサスペンスゲームQuantum Break(2016)も話題になりました。

Quantum Break(2016)
  

Quantum Break(クォンタムブレイク)は2016年にXboxOneとPCで発売された、実写ドラマとゲームが融合したプレイヤーの選択次第でドラマの展開が変わる斬新な内容のインタラクティブ・アクションゲームです。

マイクロソフトが出資し、開発はMAX PAYNEや、ALAN WAKE、近年ではCONTROLで知られるフィンランドが拠点のREMDEY Entertainmentスタジオです。

ストーリーは、タイムマシンの開発失敗で世界中の時間崩壊が起きてしまい、それを修復するために時間を遡る主人公ジャック・ジョイスをショーン・アシュモアが演じ、エイダン・ギレンはモナークセキュリティのトップでジャックの前に立ちはだかるポール・セリーンを演じます。

「クォンタムブレイク」では、ランス・レディックとの共演も話題に。

ランス・リディックはエイダン演じるポールの部下役で、トラブル処理を請負っていますが、何かを企んでいる一癖ある役柄です。他にもドミニク・モナハンが主人公ジャック・ジョイスの兄役で出演するなど、豪華海外ドラマ級のキャスティングで、ゲームはもちろんドラマ部分だけでも見応えのある作品になっており、まだ未プレイの方は是非ともオススメしたい作品です。このまま海外ドラマ化してもいけそうなくらいの作品です。

作品の権利は現在もマイクロソフトが所有しており、続編が待たれる作品です。

話を戻します。プロジェクトブルーブック シーズン1は放送されると直ぐに高視聴率を記録し、シーズン1の4話がまだ放送されている段階で早々にシーズン2の製作が決定し、話題にもなりました。

シーズン3のアナウンスに関しては、新型コロナウィルス危機もあった影響か現時点では情報はありませんが、既にシーズン3待望論が海外でも出ており、製作が続行されるのか注目されています。この様なドラマは中々ないので、是非とも製作を続けて頂きたいなと願っています。。

プロジェクトブルーブックで、エイダン・ギレンが演じる主人公のJ・アレン・ハイネック博士は実在の人物で、1948年から1969年まで20年以上に渡り、アメリカ空軍UFO研究機関の顧問を務め、研究機関が閉鎖後も膨大な数のUFO目撃報告を研究・分析、その分類法や評価法を提唱し、自らUFO調査研究団体であるUFO研究センター(Center for UFO Studies = CUFOS)を設立するなど、主にUFO研究の分野で多大な功績を残した人物として知られています。

J・アレン・ハイネック博士。UFO史を語る上で重要な人物の1人。

1972年には自身にとって初のUFO研究本であるThe UFO Experience: A Scientific Inquiryを発表しベストセラーとなり、スティーヴン・スピルバーグが映画『未知との遭遇』の脚本を書く際に参考にしたそうで、『未知との遭遇』の原題、Close Encounters Of The Third Kind ( 第3種接近遭遇 )という用語は、ハイネック博士が自身のベストセラー書、The UFO Experience: A Scientific Inquiry内で提唱したもので、その経緯もあってハイネック博士は『未知との遭遇』にスーパーバイザーとして参加、劇中のデビルズタワーでUFOとコンタクトするシーンで米政府科学者役?としてカメオ出演しています。

映画「未知との遭遇」にカメオ出演しているハイネック博士。

ハイネック博士は自身の書で、未確認飛行物体との遭遇を以下の3段階に分類しています。

第1種接近遭遇:空飛ぶ円盤、未確認飛行物体を500フィート(約150メートル)以下の至近距離から目撃すること。物体を広い角度で確認でき、更に細部についても確認することができた遭遇。

第2種接近遭遇:空飛ぶ円盤が周囲に何かしらの影響を与える状況。乗り物や電子機器への影響、動物の反応、麻痺・熱・不快感など目撃者に与える影響、地面に接触跡、化学物質の痕跡など、何らかの物理的な痕跡を残した遭遇。

第3種接近遭遇:未確認飛行物体搭の乗員と直接、コンタクトした遭遇。

後に他の研究者によって、第9種接近遭遇まで分類されています。

当初、ガチガチのUFO否定派だった博士が、ブルーブックで研究、調査していくうちにUFOの存在を確信するに至り、UFO肯定派に転じた事でも知られていて、ドラマでもその部分が描かれています。

プロジェクト・ブルーブックも実際に政府が設置した実在の研究プロジェクトで、1952年から1969年までアメリカで謎の飛行物体や光の目撃が爆発的に増加した事で、空軍と政府は無視する事が出来なくなり、12,000件以上の目撃情報を極秘裏に調査する事にしました。その調査のコードネームこそが「プロジェクト・ブルーブック(Project Blue Book)」で、ハイネック博士はプロジェクト顧問として米政府に雇われました。

調査資料は、2015年に開示され、政府だけが知っていた驚くべき事実も明らかにされてます。本作はその事実に基づいた事件をドラマ化している点が、評判を呼び高視聴率に繋がったんでしょうね。

もちろん、ドラマとして脚色されている部分はありますが、リアルでシリアスな描写に、空軍大尉であるマイケル・クイン(マイケル・マラーキー)とのコンビで調査していくスタイルは、超常現象バディ物としてX-FILESのモロダーとスカリーを連想させ、現代版X-FILESとも言われているので、それも好調の理由かもしれません。

プロジェクトブルーブック シーズン2 では、第1話、第2話がUFO事件では最も有名とも言えるロズウェル事件がテーマとなっていて、前編と後編の2部構成でスタートします。

エピソード名はズバリ「The Roswell Incident Part 1、Part2」(邦題名:ロズウェル事件パート1、パート2)の2部構成。ストーリーは、匿名の人間が6年前に起きた地球外宇宙船の証拠を全世界に公開すると脅す事から展開していくようで、その背後に隠された真実をハイネック博士とクインが調査していく中で壁にぶつかるストーリーになるようです。

ロズウェル事件パート2の1シーン

ロズウェル事件と言えば、1947年7月にニューメキシコ州ロズウェルで地球外宇宙船と思われる物体を回収したと言われている事件です。

なぜ有名なのかというと、当初ロズウェル陸軍飛行場(当時空軍は発足しておらず、事件後に米空軍として独立する)からのリリースとして空飛ぶ円盤を捕獲したと公式に出して、それが地元新聞のロズウェルデイリーレコードの1面トップを飾った事です。当時の新聞が残っています。

軍は即これを撤回し、気象バルーンという事で片付けてしまいましたが、この新聞の存在こそ「火のない所に煙は立たず」で、当時の地元ラジオキャスターは発見現場でもあるフォスター牧場のオーナーから円盤の話と得体の知れない死体の話を聞いたのに、突如、軍に連行された後に態度が変わり黙り込んでしまった事を証言するなど、裏で何かがあった事は確かだと言われています。

1面トップでロズウェル陸軍飛行場が空飛ぶ円盤を捕獲と1面で報じた1947年の7月8日付の地元新聞。

ロズウェル事件パート1、2に続く第3話もまたそのものズバリ、「AREA51」(邦題名:エリア51)。ストーリーは、ハイネック(エイダン・ギレン)とクイン(マイケル・マラーキー)がネバダ州の軍事基地の空飛ぶ円盤の中に連れ込まれたとされる兵士の報告を調査、エリア51の秘密が公開されるべきではない理由を知る事に。。というストーリー。

他にも「メンインブラック」「接近遭遇」などのエピソード名もあり、UFO好きにはお馴染みの事件、テーマがコレでもかと詰め込まれているヒストリーチャンネルの プロジェクト・ブルーブック シーズン2、6月28日よる21時放送が本当に楽しみです。

シーズン2放送に先立ち、ヒストリーチャンネル日本の公式YOUTUBEチャンネルではプロジェクトブルーブック シーズン1の第1話を全編まるごとフリーで公開しているので、まだご覧になられたことのない方は、この機会に是非ご覧ください。🔚

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