アンチャーテッド4のカットシーンをネイサン・フィリオンに置き換えた、ファンメイドのディープフェイク映像がYOUTUBEに登場。

アンチャーテッドの映画版は、若い頃のネイサン・ドレイクとサリーの物語になる予定ですが、以前もファンメイドで製作されたネイサン・フィリオン主演のアンチャーテッドのショートムービーは絶賛され、映画版でもネイサン・フィリオンをキャスティングすべきだという声が多くなっています。

2018年にネイサン・フィリオン主演で製作されたファンメイドとは思えないアンチャーテッドのショートムービー

                  

アンチャーテッド4のゲーム中のカットシーンを、ネイサン・フィリオンの顔に置き換えた、見事としか言いようのないディープフェイク映像が、YOUTUBEユーザーのJarkanによって公開されました。

フェイク映像とは思えない完成度です。見れば見るほどハマり役だと思います。
       

アンチャーテッド4のゲームをプレイした事のない人だったら、おそらくフェイク映像と気づかないレベルで非常に完成度の高い映像になっています。

私も以前から、ネイト役はネイサン・フィリオン(過去にはHALO5でBUCKを演じています。)しかないと思っていましたが、これを見て確信しました。

ネイト役はネイサン・フィリオンしかいないと思います。
 

以前も記事で書きましたけど、映画版の若い頃のサリーがマークウォールバーグというのは、明らかにミスキャスティングだと思います。実際、ゲームでネイトのボイスアクトを務めるノーラン・ノース氏もマーク・ウォールバーグは違うと思うと語っています。

サリー役はベターコールソウルのボブ・オデンカークやブレーキングバッドのブライアン・クラストンが合ってる気がします。

ボブ・オデンカーク
ブライアン・クラストン

ゲームの映画化は、既に各キャラクターに確固たるイメージが出来上がっているので、キャスティングを間違うと致命傷になるのは、過去の作品で証明されていますので、慎重にキャスティングして欲しいものです。 🔚

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