クラゲのような奇妙な形状をしたUAP(UFO)映像が米軍からリークされたようです。
この映像は、映像ジャーナリストのジェレミー・コーヴェル氏が公開したもので、2018年イラクの米国統合作戦施設上空をとぶ奇妙なクラゲ型の物体で、米軍の偵察機から撮影されたようで、サーモグラフィック/ 前方赤外線(FLIR=Forward Looking Infrared)映像のようです。
物体はゆっくりと、米国統合作戦施設の上空を飛行しています。コーヴェル氏によると、ナイトビジョン(IR)ではUAPは可視化せず、光学プラットフォームのターゲット機能(捕捉機能)を妨害して飛んでいるようにも見えたとの事。現在もこの物体は米軍のUAP(未確認不明物体)指定のままとなっているようです。
映像を公開したジェレミー・コーヴェル氏によると、物体はその後そのまま移動して海に到達、そして海に降下して潜航し海中に消えたそうです。そして驚く事に17分後に再び海上に浮上し、その後信じられないような速度で上空に急加速して画面上から消えたそうです。あまりの急加速でカメラが追尾出来なかったようです。
この異様というか奇妙な形状で海に潜り、浮上して急加速して消えるという異常な動き(トランス・ミディアム・ヴィークルと呼称されている)からも、この世界の物とは思えないような気がしますが、、正体は何物なのでしょうか、、気になるところです。🔚
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