4月1日突然にCALL OF DYTY MODERN WARFARE 2のシングル・キャンペーンのみのリマスターのPS4版発売開始され驚きましたが、ソニーとアクティビジョンの契約で30日間の先行時限独占販売になった事で、XBOX版とPC版は4月30日発売となり、現在予約受付中という形ですが、XBOXストアの仕様をみると、どうやらXbox One X版は、4K 60fps HDRで動作するようです。海外メディアのWindows Centralも報じています。
私は当初、PC版待ちでと思っていたのですが、2000円ちょっとで安かったのでPS4版を購入してPS4Proでプレイしています。PS4Pro版は、一見綺麗に見えるのですがプレイしていると、ジャギーが各所で目につきます。PS4Proでキャプチャしたスクリーンショットのサイズと解像度を見ると、2560x1440PだったのでPS4Pro版は、1440Pでほぼ確定ではないかと思います。後日、DFなどテスターのレビューで分かるでしょう。
(2020.4.7追記) 一応、2009年PC版とPS4proリマスター版の比較動画を作ってみたので、参考までに。
リマスター版は、ライティングの向上、オブジェクトなどディテールの向上、テクスチャーの質感に加えてHDR効果の恩恵も大きく、Act1 3の雪山や屋外、室内も含め、素晴らしい効果を確認出来ます。
2560x 1440PのPS4Proでもジャギーこそ若干目につきますが、結構綺麗ではあります。ですので、3840x2160Pとなると相当綺麗に感じると思いますので、4K解像度が確定しているXbox One X版はバイオ3同様にジャギーの少ないグラフィックスを期待して良さそうですし、超絶クオリティを実現出来そうなPC版も期待です。
リマスター版の容量は、PS4Pro版が46.9GB、Xbox One X版は予約のプリロードを確認したところ、43.84GBでした。この容量の差が何を意味するかは分かりませんが、PS4Pro、Xbox One X、PCと揃ったら3機種で比較動画でも作ろうと思っています。
30日の発売まで時間があるので、PS4Proのリマスター版と、オリジナル版のPC版最高画質設定4Kでどれくらい違うのかの横並び比較動画ならスクリーンショット比較より分かりやすいと思うので、作ってみようかと思っています。 🔚
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