マイクロソフトの 次世代XBOX について、様々なリーク情報が浮上していますが、特に注目を集めているのが、「 Steam がネイティブに利用可能になる」という噂です。これが実現すれば、XBOX は従来のコンソールの枠を超え、PCゲームとの垣根を取り払うことになります。
Steam対応が意味すること
XBOXがSteamに対応することで、ユーザーにとって多くのメリットが生まれます。
1. 圧倒的なゲームライブラリ
Steamには数万本のゲームが揃っており、XBOXのゲームライブラリが大幅に拡充されます。従来のXBOX Game PassやMicrosoft Storeのタイトルに加え、PC向けのインディーゲームやAAAタイトルをXBOXコンソールからプレイできるようになります。STEAMライブラリも利用していたXBOXユーザーならば、STEAMとXBOXの膨大なライブラリにアクセス出来るので、これは非常に大きな意味を持ちます。
2. クロスプラットフォームの強化
Steamに対応することで、PCゲーマーとのクロスプレイやクロスセーブがさらにスムーズになります。これにより、XBOXとPC間の垣根がほぼ消え、どちらのデバイスでもシームレスにゲームを楽しめる環境が整います。最適化という点でも利点があると言えます。
3. Modサポートの拡充
Steam対応により、従来のコンソールでは制限されていた Mod の導入が容易になる可能性があります。PC版で人気のあるModをXBOXで使えるようになれば、プレイヤーの自由度が格段に向上します。
可能性を示す証拠
この噂にはいくつかの根拠が存在します。
• マイクロソフトのPCゲーム市場への注力:Game PassのPC版拡充やWindowsとの統合が進んでおり、XBOXとPCの融合を推し進める動きが見られます。
• リーク情報:信頼性の高いリーカーが「次世代XBOXはSteamをネイティブにサポートする可能性が高い」と報じています。
• Valve(Steam運営元)との関係強化:マイクロソフトとValveの協力関係が近年深まっており、Windows 11でもSteamの最適化が進められています。
まとめ:次世代XBOXはゲームの未来を変える?
もし次世代XBOXがSteamに対応すれば、家庭用ゲーム機の概念が大きく変わることになります。XBOXが単なるコンソールではなく、PCとコンソールのハイブリッドデバイスとして進化する可能性が高まっています。
XBOXゲームライブラリとSTEAMで過去に購入したゲームの両方にもXBOXコンソールからアクセス出来るとなると、このインパクトはかなりのインパクトになります。
問題は、STEAMでも発売されているプレイステーション・タイトルです。スパイダーマンやホライゾンシリーズ、ゴッド・オブ・ウォーなどのゲームが、STEAM経由でXBOXコンソールからでも遊べてしまうと、プレイステーションとしてはデメリットの方が大きい気がします。過去のプレイステーションの対応からもXBOXからのアクセスがブロックされる可能性もあるかもしれません。
しかし、噂ではマイクロソフトがSTEAMとソニーとも交渉しているのではないかという噂もあります。とは言え、XBOXコンソールからのPC版プレイステーションタイトルへのアクセスは流石に難しいのではないかという声も多いですね。
このあたりは本当に難しい問題だけにどうなるのかは分かりませんが、マイクロソフトは任天堂SWITCH2にHALOマスターチーフコレクションやForza Horizonなど主力タイトルを供給するのではないかとも言われており、XBOXの動きも考えると数年後のゲームコンソールの状況は大きく様変わりしている可能性もありますね。
多くのタイトルが様々なプラットフォームで遊べるというのは良いことだとは思いますね。開発費の高騰もあって1プラットフォーム独占という時代は終わりつつあるのかもしれません。
しかし、その点で任天堂は凄いなと実感します。
今後の正式発表に注目しつつ、XBOXファンやPCゲーマーだけでなく、ゲーマーにとっても見逃せないニュースとなりそうです。🔚
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