地球外飛行物体、人間ではない知性体 (NHI = Non Human Intelligence )と思われる物体の回収に直接携わっていたと主張する、内部告発者が新たに名乗り出ました。
以前に、デイビッド・グラシュ氏、ルイス・エリゾンド氏らの衝撃的なインタビューを独占的に報じてきたNewsNation.comの調査ジャーナリスト、ロス・クルサート氏が、米国時間の土曜よる8時、トランプ新大統領就任式の直前に、この内部告発者のインタビューを独占公開することがアナウンスされました。
インタビュー公開に先駆けて、インタビュー映像の一部が公開されたのでご紹介したいと思います。
この内部告発者は、クルサート氏の説明によると名前はジェイク・バーバー氏。米空軍で非常に高度な訓練を受け、秘密任務に関わるティア1オペレーターだそうで、非常に優秀な人間だそうで、身元の確証は既にクルサート氏が、数名の内部告発者から確かな書類などの証拠と証言を得ているそうです。ジェイク氏は既に国防総省のUAP調査組織AAROでも証言しているとのこと。
ジェイク氏によると、ヘリコプターのパイロットとしてその物体の回収に携わったそうで、数十メートルの長さのロープを下ろして滞空し、その上空から見たその物体は、継ぎ目のない白い滑らかな「たまご」型で、推進動力らしいものは一切見当たらず、一目見てこの世界の物ではない異様な物体で、これは間違いなくこれは地球外の物体だと確信したそうです。
当時、時間帯が夜だったそうで、ナイトビジョンを装着していたそうですが、あまりに異質で異様な外観の物体を目にし、ナイトビジョンを外して肉眼で見返したほどだったそうです。
他にもインタビューでは衝撃的な内容を語っているそうですが、それは現地時間の土曜日よる8時公開のインタビュー映像公開の場でということです。そして、驚くべきはその回収の現場の様子を撮影した映像もNewsNationが入手、公開するようです。
クルサート氏は、この衝撃的な内容のインタビューと映像公開を敢えて、トランプ新大統領就任式の直前に公開することを選んだのは、これをトランプ新政権への強力なメッセージにしたいとの事です。
長い間、我々は宇宙では孤独ではない事を隠し、全世界中に嘘をついてきた事、そしてこういった地球外の未知の物体の回収プログラムに直接関わる複数の当事者たちが、公に名乗り出る準備が出来ているということも議会、政府に伝えたいとしています。
クルサート氏の言葉からも、彼は水面下でまだ表には出て来ていない回収、リバースエンジニアリング・プログラムに直接関与している内部告発者と接触しているようです。
どんな衝撃的な内容が明かされるのか、非常に楽しみですが、回収の現場の様子を撮影した映像が公開されるというのは驚きです。これが決定的な証拠になり、公開という流れになれば良いのですが、、
そして、トランプ新大統領就任式直前というタイミングも良いですね。確かにトランプ新政権への強力なメッセージになる事に期待したいですね。🔚
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