『CALL OF DUTY : BALCK OPS 6』 Season 1 リローデッド ZOMBIEトレイラーが公開されましたね。
「Citadelle des Morts」という新ステージが追加。新武器、新デストラップなど新要素も増えているようです。公式解説は以下の通り。
“廃墟と化した中世の村と城には、とてつもない力ととてつもない危険が隠されている。12月5日のシーズン01リローデッドでは、新たな犠牲者を狙う恐怖の大群に立ち向かえ!”
『CALL OF DUTY : BALCK OPS 6』 はローンチ時にシリーズ史上最高のプレイヤー数を記録してスタート、その後もセールスも好調なようですね。ゲームパスの契約者数がどれだけ伸びたのかはマイクロソフトの発表がありませんが、、
シーズン1リローデッドでは、年末仕様に化粧直しした「NUKE TOWN」マップ、ゾンビでの新パーク、新しい弾薬MOD、新フィールドアップグレード、新オーグメント3種、新種のゴブルガム3種、全モード向けの新武器、追加MOD、恒例のクリスマスイベント“CODMAS”、“イカゲーム”コラボ(日程は未発表)など盛り沢山の内容となっています。
シーズン1リローデッドは12月5日にスタートします。
私は、CODゾンビはゾンビ初登場となった『World at War』のナチゾンビからプレイして来ましたが、前作のMW3で初の「オープンワールドゾンビ」が予想外に面白くて、フレンドと協力してプレイしたりで1年近く本当に飽きずにプレイし続け、スキンも沢山購入し、かなりハマったんですよね。
やはりラウンド制の限られたエリアで延々とプレイするより、オープンワールドの広大なフィールドの自由度の高さとフレンドと一緒にオープンフィールドを移動してゾンビやスペシャルゾンビを倒していくスタイルがしっくり来たようで、久々にプレステージ最終打ち止めまでプレイするほどでした。CODでここまでやり込んでプレイしたのは本当に久しぶりでしたね。
今回、原点のラウンド制ですが、1年間MW3オープンワールドゾンビで遊びまくったせいか、ラウンド制のゾンビは最初こそ新鮮で楽しかったのですが、ある程度慣れてくると、やることが限られてしまい、同じことの繰り返しで単純に感じ、どうもタワーディフェンス系ゲームのように感じてしまい、とりあえずプレステージ1周までしてからは、ハマりきれず放置であまりプレイしていません。
オープンワールドゾンビはMW3で初の試みでもあるので、本流のラウンド制番外編みたいな感じではありましたが、自分的にはCOD史上最も長くプレイしたと言ってもよいくらいハマったので、次のCODゾンビはまたオープンワールドゾンビを復活させて欲しいですね。
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