ローンチ段階で多くのバグと技術的な問題が山積みだった『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』に10GBを超える2つの大型パッチが配信されました。大型パッチには、バグやクラッシュ、様々なミッションの問題を対象とした全650項目を超える修正、改善が含まれています。
開発のGSC Game Worldスタジオは、多くのレビュアー、プレイヤーのゲーム経験を台無しにしている広範囲に及ぶ大小様々なバグ、不具合を確認しているようです。
パッチ1.0.1とパッチ1.0.2は29日、30日と2日間連続で立て続けに配信され、バージョン1.0.1は AI、サウンド、バランスなどの修正、システムの改善、最適化など広範囲に及ぶ大規模修正、バージョン1.0.2は6つの異なるミッションのバグ修正がメインとなっているようです。
私は本作を心待ちにしていましたが、レビュアーが多くのバグとグリッチに悩まされている事に言及が多くあったので、期待している作品のイメージが悪くなるのは避けたかったので、敢えてプレイはせずに修正パッチでゲームが安定してからプレイしようと思い、とりあえず多くの未クリアなゲームをプレイしつう待っている状況でした。あと数回程度のパッチがリリースされたら、プレイ開始しようかなと思っています。
🔚
コメントを残す