CD Projekt REDの副社長兼ゲームディレクターであるセバスチャン・カレンバ氏は、先日プリプロダクションの段階を終えたばかりだという『ウィッチャー4』が、本日正式に本格的な開発段階に突入したことをX(旧ツイッター)で発表し、“新たなサーガがファンにとって素晴らしい体験となることを確信している。”と自信を持って語っています。
“プロジェクト・ポラリスが本格的な開発段階に入ったことを発表できて嬉しく思います! 新たな挑戦が目前に迫っていますが、才能豊かで勤勉なスタッフたちだからこそ、今度の『ウィッチャー・サーガ』を素晴らしい体験にできると信じています。もう止まりません!コインの裏側に何があるのか、ご期待ください!”
海外の報道では、本作のボイスオーバーとモーションキャプチャーの収録が2025年に開始されるそうです。『The Witcher 4』は今までのゲームエンジンである「REDengine」やめて、アンリアルエンジン5で開発する事で開発効率を上げると述べてはいましたが、ゲームの規模を考えれば、少なくともあと2〜3年はかかるでしょうね。
スパン的に、次世代機のローンチ付近でしょうか、、いずれにしても楽しみではあります。🔚
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