「ブレイキングバッド」と「ベターコールソウル」のショーランナーのヴィンス・ギリガン、『ベター・コール・ソウル』にウォルターとジェシーが登場する時期について、重大なヒントをポロリ。

,

         

ブレイキングバッド」の前日譚でもある「ベターコールソウル」もあと残り3話となりましたが、両シリーズのショーランナーで生みの親でもある、ヴィンス・ギリガン氏が、ウォルターとジェシーが登場するタイミングについて、重要なヒントをドロップしたようです。

他にも、ウォルターとジェシーの銅像をアルバカーキに寄贈した経緯も語っています。

まず、既成事実として、シーズン6が始まる前に「ベター・コール・ソウル」の共同クリエイターであるピーター・グールド氏は、ウォルトとジェシーは最終シーズンに本当に登場すると発表しています。残り3話となった時点でまだ出てきません。そして、次のエピソード11話のタイトル名は「ブレイキングバッド」です。

先週の金曜日に、ニューメキシコ州のアルバカーキ・コンベンションセンターで行われたウォルターとジェシーの銅像の除幕式で、ウォルターを演じたブライアン・クランストンと、ジェシーを演じたアーロン・ポールの隣に立っていたヴィンス・ギリガンは、サプライズ発表を行い、どのエピソードで彼らが再登場するのかを実質的に確定宣言してしまったようです。

ギリガン氏は、

“皆さん、ネタバレ注意、ネタバレ注意です。まだ誰もこのことを知りません。もし、あなた方が、今度の月曜日の夜(日本時間8月2日夕方以降NETFLIXで配信)に、たまたま「ベターコールソウル」を見ていたら、この2人(ウォルターとジェシー)を見ることができるかもしれません。”

と爆弾発言。しかし、ジェシー役のアーロン・ポールはすかさず

“たぶんだよ、たぶん” とジョーク。ま、これはタイトル名といい、ほぼ確定でしょうw

『ブレイキング・バッド』の前日譚として高い評価を得ている『ベターコールソウル』で、『ブレイキングバッド』のコンビ(ウォルターとジェシー)が登場するのは、ある意味で必然だったのかもしれません。

ピーター・グールド氏は、

「私が本当に誇りに思っているのは、この物語にふさわしい時期まで彼ら(ウォルターとジェシー)を登場させるのを待ったことです。

もちろん、シーズン1の序盤で早々に彼らを登場させ、ショーをスタートさせるのが一番安易な方法だったでしょうけどね。

ジミー・マッギル(ボブ・オデンカーク)とキム・ウェクスラー(レイ・シーホーン)、マイク・エルマントラウト(ジョナサン・バンクス)の物語は、彼らの登場の仕方で決まると思っている。ですので、実際に見ていただいたら納得していただけると思います。”

と、述べています。

ブライアン・クランストンとアーロン・ポールの登場シーンは、極秘裏に撮影されたそうが、結果的にプロデューサー自身が、彼らの登場を事前に予告することになりました。

最近、ジェシー役のアーロン・ポールは、

“これはビッグサプライズで、ビッグ・シークレットとなるはずだったのに、彼らは突然僕らが出演することを事前に発表したんだ。なぜ僕らを刑務所みたいに閉じ込めてまでして、秘密裏に撮影したたんだ? マジな話、俺たちをからかっていただけなんだろうなw”

と語っています。

一方で、SMXのBasic!ポッドキャストに出演したブライアン・クランストンは、

“実は僕ら2人が関わるシーンは3つあるんだ。2人一緒で1シーン、そしてそれぞれが単独で1つずつ、全部で3つのシーンがあるんだ。

かなりクールだよ。でも、正直に言うと、完全にストーリーの順序を無視してバラバラで撮影したから、どのエピソードの部分なのかさえ、僕は分からないんだよ。そのうちわかるだろうけどね。”

と述べています。

そして、『ブレイキング・バッド』とその前日譚『ベター・コール・ソウル』が、製作やロケ地探訪観光などを通じて、ニューメキシコ州にも大きな貢献をしているようです。

ガス・フリングの経営していた「ロス・ポジョス・エルマノス」のあった場所は、今でも定期的にファンが集まり、地所オーナー(Twister)も協力してファンの集いの場、観光スポットにもなっているそうです。

数年前になんと実際にファーストフード・フランチャイズのブランドとして活動しているようです!

市長の試算によると、このシリーズ・フランチャイズの影響でニューメキシコ州に3億8500万ドル(約513億円!)もの経済効果をもたらしたそうです。

ショーランナーのヴィンス・ギリガンは、長い間ドラマの舞台となったニューメキシコ州アルバカーキに愛着を持っており、シリーズが完結する事から、それを記念してなんらかのお礼がしたいと思っていたそうです。

そこに、彫刻家で大の「ブレイキング・バッド」のファンでもあったトレヴァー・グローブ氏が蝋で作ったウォルター・ホワイトのミニチュア像を見た後、ギリガンはあるアイデアを思いついたそうです。

ギリガン氏は、「そのミニチュア像が、あまりに素晴らしくて、考えさせられたんだ。彫刻家のトレバーが、ブロンズという新しい素材で等身大のウォルター・ホワイトと、ジェシー・ピンクマンの像を一緒に彫ってくれたら、そしてその2体の像をアルバカーキ市にお礼として寄贈したらどうだろうってね。」

こうした経緯で、銅像が番組を製作したソニー・ピクチャーズ・テレビジョンから寄贈されたそうです。銅像は鳥のフンなどがつかないように、屋外ではなく室内に設置されるそうですw

像の除幕式で、アーロン・ポールは、「この番組と経験が、自分の俳優としてのキャリアを救ってくれた。『ブレイキング・バッド』のオーディションを受けたことで、僕の人生は完全に変わったんだ。アルバカーキには本当に感謝しています。僕の人生の中でとても大きな部分を占めていて、今でもそうです。」と感情を抑えて述べたようです。

2人の像の除幕式の動画

という事で、8月2日火曜日夕方以降にNETFLIXで配信される「ベターコールソウル」シーズン6 第11話エピソード・タイトル「ブレイキング・バッド」は、いよいよウォルターとジェシーが登場するのは確実と言えそうです。

前述のウォルター役のブライアン・クラストンの言う通り、2人が登場するのは僅か3シーンのようですが、シリーズのファンとしては、待ちに待ったシーンであり、楽しみですね。

🔚

via EntertainmentWeekly

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ABOUTこの記事をかいた人

映画、海外ドラマ、音楽、ビデオゲーム、ガジェット、自作ハイエンドPC、車、バイク、政治、経済、株式投資、格闘技、70年代のTVドラマ、超常現象などが大好きな湘南在住の管理人です。東京に住んでいた頃は、ハイエンドオーディオ、ハイエンドホームシアターなど趣味で実践していました。現在は、ソニー4KブラビアX9500Gの85インチで洋画、海外ドラマ、ビデオゲームをYAMAHAのA3070AVアンプ経由で5-1-4 9.1チャンネルのDolby Atmos環境で楽しんでいます。映画やゲームレビューはこのシステムかサブシステムのLG 55インチNANO91 4K 120Hzで検証しています。様々な幅広いジャンルでの経験で得た知識、見識をレビューやエッセイも含め、色々と書き綴って情報発信していきたいと思っています。尚、当サイトで書く内容は、あくまで個人的な好みや価値観での意見を書き綴っていますので、あしからず。 YOUTUBEチャンネルでは、高画質をモットーに4K解像度のゲームプレイ、PCゲームのベンチマーク動画、グラフィック比較動画に加えて他に好きなものなど、色々と公開していきたいと思いますので、お気に召したらチャンネル登録をよろしくお願いいたします。  https://www.youtube.com/user/hidebusa720