PlatinumGamesのXbox専用ソフトとなるはずだった「Scalebound」は華々しくデモが公開され、期待の1作でしたが結果的に残念ながら開発は打ち切られましたが、プラチナ・ゲームズとMicrosoftの間には何の蟠りもしこりもなかったようです。
プラチナ・ゲームズのディレクター神谷英樹氏(ベヨネッタ3、デビル メイ・クライ)は先日、チームXboxを代表してMicrosoft GamingのCEOであるPhil Spencer氏から贈られたプレゼントの写真を公開しました。これは、プラチナ・ゲームズの新本社開設のお祝いでマイクロソフト・ゲーミングCEOに就任したフィル・スペンサー氏からお祝いの胡蝶蘭が送られて来たようです。
神谷氏は、ツイートで「フィルさん、ありがとう! また一緒にやりましょう!」というメッセージが添えられていました。
PUREXBOXによると、プラチナ・ゲームズが、マイクロソフトと再び手を組むことに興味を示したのは、これが初めてではないようで、2020年の時点では神谷氏とプラチナ・ゲームズの代表である稲葉敦志氏は、プロジェクト復活にまだ前向きである事を述べており、それに対してファンが、フィルさんに手紙を送ることも提案していたそうです。
もしかすると、再びタッグを組むような事があるのでしょうか、、一見、神谷氏もその気がありそうに見えますが、それとも単なる社交辞令の挨拶だったのか、、果たして、、🔚
via PUREXBOX
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