【Forbs】2022年、XboxがPlayStationを置き去りにしようとしている

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Forbsが、「来年2022年にXboxはプレイステーションを置き去りにしようとしている。」という記事を掲載しています。

記事によると、マイクロソフトのXBOXは今年ゲーマーを取り戻し、2013年にXbox Oneが発売された当時のXboxを率いるチームとはまったく違うとしています。Xboxがゲーマーを取り戻し始めている要因は、「XboxシリーズXでも弟分のXboxシリーズSでもなく、Xbox Game PassとXbox Cloud Gamingのワンツーパンチだ。」としています。

ソニーは、PS4、PS5でしか遊べない最も魅力的な独占コンテンツを数多く持っていますが、最近ではPCでもリリースされるようになっています。しかし、Forbsは「Xbox Game PassやXbox Cloud Gamingに匹敵するものはありません。ソニーのサービスで、これらに最も近いのは「PlayStation Now」ですが、より良いゲーム、ゲームのダウンロード機能、そしてコンソールとPCにXbox傘下の独占タイトルがすべて初日に含まれる「Game Pass」ほど充実した機能は備えてはいない。」としています。

Xbox Cloud Gamingを使えば、これらのゲームをダウンロードする事なく、モバイル・デバイスにストリーミング・プレイすることが出来ます。そしてゲームコントローラー、スマートフォン、Xbox Game Pass Ultimateの契約があれば、Xboxコンソールを所有していなくても、数え切れないほどのXboxタイトルをプレイすることができます。

Forbsは、「マイクロソフトは、Xbox All Accessのようなプログラムによってゲーム機をより購入しやすくし、スマートデリバリーによってどんなゲームでも確実に購入できるようにした。ハードウェアに関係なく、Xboxでゲームを楽しむことをこれまで以上に身近なものにした。

たとえPlayStation 5がXboxシリーズXよりも多く売れることがほぼ確実だとしても、PlayStationを置き去りにしつつある。」

としています。

確かに、Xbox Game Passのお得度は、正直プレイステーションのサービスに比べると、圧倒的にお得で良いサービスだとは思います。ユーザーはコストをかけずに沢山の新旧タイトルをプレイする事が出来るからです。

特に独占タイトル新作、最近では「Forza Horizon 5」や「Halo Infinite」のようなAAA大作が、発売初日からゲームパスに入り、我々ゲームパスユーザーは追加料金なしで、ダウンロードしてプレイ出来てしまうのです。今後、XBOX独占タイトルであるスターフィールド、ヘルブレード2、Avowed、Forza Motorsportなど発売する度に、ゲームパスのお得度、価値はますます大きくなっていきます。

この点からもXbox Game Passは今の所、最強のサービスではないかとPS5、Xbox Series Xを持っている私でも思います。

しかし、先日のブルームバーグの報道で、「ソニーがXbox Game Passに対抗するサービスを準備している。」と報道されました。

関連記事:PlayStation、Xbox Game Passに対抗するサブスクリプションサービスを準備中との報道。2022年春に開始?

ソニーがGame Passと同じような内容のサービスを始めるでしょうか?プレイステーションのボスで、SIEのCEOジム・ライアン氏は、昨年9月のGamesIndustrybiz のインタビューで

新作タイトルをサブスクリプション モデルに入れるような道を歩むつもりはありません。これらのゲームの開発には何百万ドル,1億ドル以上の費用がかかります。それが持続可能とは考えていません。

我々はゲームをより大きく、より良いものにしていきたいと思っており、ある段階ではより持続性のあるものにしたいと思っています。そのため、初日にサブスクリプションモデルを導入することは、我々にとっては意味がありません。別の状況にある人にとっては意味があるのかもしれませんが、我々にとってはそうではありません。

我々は既存のエコシステムを拡大・成長させたいと考えており、新しいゲームをサブスクリプションモデルにすることは,それとは相容れないのです。」

と否定的な見方をしていました。

関連記事:SIE CEOジム・ライアン氏「発売初日に新作をサブスクリプションサービスに入れるというのは、持続可能とは思えない。」

ソニーは既にPS5を1300万台以上販売しています。それに対しXbox Series X|Sは、800万台とも言われています。事実なら、XBOXは既に販売台数では前世代と同様にプレイステーションに大きな差をつけられていますが、マイクロソフトは現在様々なデバイスからGame Passに誘導し、Game Pass契約者を拡大させようとしている印象です。

今後、サブスクリプションサービスが中心になっていくと、ハードウェアの台数で多さで雌雄を決するという事になるのかどうかは分からないのかもしれませんね。特にマイクロソフトのようなゲームパスのビジネスモデルは、既にソニーとは全く違う方向性で進んでいます。

来年ソニーがゲームパスに対抗するサブスクリプション・サービスを始めるのか、、1人のPS5ユーザーとしては、ソニーもXBOXと同様にゲームパスのようなサービスを是非とも始めて欲しいなと。我々ユーザーにとってみれば、明らかにメリットが大きいですし、そのような流れになれば良いなと願っています。🔚

via Forbes

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