【次世代機にオススメ4K TV】LG OLED CXや NANO91 4K液晶TVで見つかったFreeSync動作状況を表示する裏技+55NANO91 の紹介&簡易レビュー

当ブログの掲示板で「hiro」氏から情報提供して頂いた(hiroさんありがとうございます。)のですが、CXなどでもできるという緑ボタンを連打すると、FreeSync動作状況が表示される「FreeSync インフォメーション」を表示する裏技があることが判明しました。しかし、取説にはない操作ではあるので、自己責任でお願いします。

今までFreeSyncやVRR(可変リフレッシュレート)が動作しているのか、何bitで入力形態など分かり難かったのですが、これで入力ソースでの動作状況が分かりやすくなります。

早速、私の55NANO91でも試してみたところ、普通に出来ました。緑色ボタンを3〜4回以上連打すると出現します。最初は左上に出ますが、数分経つと消えてしまいます。そして再度連打すると、今度は左下に出現。どうやら常時表示は無理なようで、表示する度に左上→左下→右下→右上と表示位置が変わっていくようです。

現在、私のXbox One Xは55NANO91に4K(3840x2160P)ではなく、120Hz 2560x1440Pで接続しています。ダッシュボード上で表示させてみると、120Hz入力が確認出来ています。他の情報は「RGB 8bit TM」となっています。

次にフォルツァホライゾン4を立ち上げて、クオリティモードで表示した状態で試してみたところ以下のように表示されました。Xbox One Xは、現行ゲーム機として唯一FreeSyncに対応しているので、「FreeSync Active」と表示されFree Syncが確かに動作している事が分かります。しかし、ゲームは60Hzまでしか対応していないので60Hzで動作しています。

しかし、3年前のXbox One XにFreeSync機能を搭載し、HDMI2.1の一部機能まで先取りで搭載させたマイクロソフトは凄いなと思いました。これもゲーマーを愛するフィル・スペンサーさんの方針なのでしょうか?とにかくこんなマニアックな機能を3年前に搭載するとは、今更ながら改めてXbox One Xは時代を先取りしたゲーム機だなと感じます。良くも悪くも早すぎた機能だったかもしれません。

次に、Windows10 PCを起動し、デスクトップ画面で表示させてみました。現在はRTX2080TiでHDMI出力し3840x2180P 120HzでG-Sync ONで動作させています。VRR(可変リフレッシュレート)と表示されています。

今度は、FreeSync PremiumをNANO91側でOFFにし、PC側でnVIDIA G-Syncオン(ディスプレイがG-Syncに対応していないとコントロールパネルに出現しない)でギアーズ5を起動してFreeSyncインフォメーションを見ると、VRRでしっかりG-Syncも動作しています。これでNANO91はFreeSync PremiumとnVIDIA G-Sync両方ともに対応し動作する事が分かります。

NANO91はHDMI端子の3と4がHDMI2.1端子で、最近のファームウェア・アップデートで、「FreeSync Premium」にも対応しているので、「AMD FreeSync Premium」の項目があります。

下の画像のように追加設定から各入力でFreeSync PremiumをONにするかOFFにするかを選べ、「FreeSync Premium」の設定ではOFF、強、広く(ワイド)の3種類が選べます。

hiro氏が情報提供して頂いた内容では、NANO90(日本のNANO91の海外モデル名)では、HDMI2.1端子を搭載したRTX3090から入力すると、LGのOLED CXでは「RGB10b 4L10n」と出ていて40Gbpsを思わせる表示で、NANO90では、「RGB 12b 4L12」と出ているので48Gbpsではないかということです。

この確認も明日以降にRTX3090を装着し、HDMI2.1端子から出力してNANO91に入力し、FreeSyncインフォメーションを見てみたいと思います。その結果は当ブログで明日以降にご報告したいと思います。もし、NANO91が万が一48Gbps入力が可能になっていたとすると、相当のインパクトになりそうです。

前述の通り、NANO91はHDMI端子3と4にHDMI2.1端子を備えています。HDMI 3がeARCに対応しています。他にはHDMI2.0端子が2つ(HDMI 1、2)、USB端子が3つ、光デジタル端子が1つ、LAN端子が1つ、ミニピンのヘッドホン出力端子、更にビデオ入力ミニ端子があります。

4K 120Hz入力、4K 120fps、FreeSync Premium、nVIDIA G-syncも機能し、ALLM(自動低遅延)、VRR(可変リフレッシュレート)にも対応、更にHGiG準拠のHDRモードも搭載しています。このHGIGのHDRモードが何気に良いです。

Image :LG Electronics Japan

通常のHDRは明る過ぎる、白飛びして好きではないという方には最適なHDRモードで、通常のHDRよりやや輝度は落ちますが、階調も出ておりオススメなHDRモードです。HGIGモードはHDRソース入力事に、詳細設定の「ダイナミック・トーンマッピング」の項目から選べます。

更に、HDR10、Dolby Vision、Dolby Atmos対応、他にもフィルムメーカーモード(これが〜80年代くらいまでの映画を見るには最高なモード)、最近のアップデートで、アップルTVにも対応とこれほど幅広く多彩な機能に対応し、コンテンツが見れるTVはないと言えます。

しかも価格はお手頃で55インチが価格com最安値で12万円程度です。これは豊富な機能、コンテンツ、価格から見ても最強でしょう。現時点では唯一次世代ゲーム機に安心して接続出来る4K液晶TVと言えます。OLED(有機EL)なら同じく LGのCXをオススメします。LGのOLED CXシリーズはデジタルファウンドリも次世代機用として推奨しています。

NANO91は55、65、75、86インチの4サイズが揃っています。49インチがNANO86と呼ばれていますが、対応する機能は同じですが、注意する点はNANO86だけがバックライト方式がエッジライト方式なのです。NANO91は全サイズ直下型フルアレイディミング方式となっています。

Image:LG Electronics Japan

ですので、49インチというサイズは魅力なのですが、エッジライト方式はコントラスト面でも厳しいので、個人的にはあまりオススメは出来ません。NANO86が気になっていた方は、この点には要注意です。🔚

LG Electronics Japan NANO CELL 4K TV NANO91

17 件のコメント

  • NANO91はC9と同じチップなので48Gbps入力可能です。Windowsで12bit444Chroma入力できRGB 12b 4L12が表示されます。
    一方G-SYNCはWindowモードや仮想フルスクリーンモードでは正しくVRR制御できず画面がちらついて使い物になりません。
    また50Hzを切るとLFCが動作しフレームレートが2倍になりますが、この瞬間にあからさまな輝度変化が起こります

    • 情報ありがとうございます。

      やはりHD TV TESTの動画の通りでしたか。
      今日試してみようと思っていたら既に結論出ましたねw
      私も今日、RTX3090接続してみようと思います。

      しかし、そうなるとLGの今年6月の声明文はなんだったんでしょうかねぇ、、

      “LGは2019年のテレビで、4Kテレビと8KテレビのHDMIポートすべてでフルバンド幅をサポートするなど、
      HDMI 2.1関連のスペックのほとんどをカバーしたが、市場状況の進化により、
      48Gbpsを必要とするリアルコンテンツが市場で利用できないことが示されました。

      LGはこのような市場状況に基づいて、2020年8Kテレビシリーズの2入力(ZXシリーズ、NANO99、NANO97、NANO95)だけに
      CPU&GPUを含むAI機能に最適化した2020年のチップセットのハードウェアリソースを再配分し、
      全帯域幅をサポートすることにしました。そして、8Kテレビの残りの2入力と4KテレビのHDMI2.1の全ポートは、
      48Gbpsよりも低い帯域幅ですが、4K 120Hz、4:4:4/RGB 10bitまで対応しています。
      もっと早くに皆様にご説明出来なかったことをお詫びします。”

      G-Syncウィンドウモードでの輝度変化はそれだったんですね。。
      なんかおかしいなと思っていました。修正は難しいのかな、、
      アップデートで直るなら良いのですが、、G-Syncコンパチではこの程度なんでしょうかね、、

      でも、フル画面でPCゲームする際は問題なくプレイ出来ているのはなんでしょうかね。。
      今のところ輝度変化も起こらず普通にプレイできているんですよね、、

      なんにしても、この問題修正して欲しいですが、中々改善されない事からも難しいのかな、、

  • 裏技と書かれてますが、やってみる方には自己責任でと一応言っておいた方が良いかと。
    LGのテレビはその他にもリモコンから開発者モードの画面を表示できて、システムログの参照や液晶テストなど色々できます。
    実際にLGのテレビ修理の業者さんはこのモードを使ってどういう操作がされたかを確認してます。

    • ご指摘、情報ありがとうございます。LGに限らず開発者、業者モードはあるのは当然分かっています。
      そこまで無知ではないので、、;

      おっしゃっている開発者モードなどは、結構深層まで入りそうな印象なので、
      そのような注意書きは必要だと思いますが、FreeSyncインフォメーションは動作状況を見るだけの
      表示モードという私の印象なので、そこまではしなくて良いかなという認識で書きませんでした。

      • マニュアルに書いていない事は、基本的に全て自己責任です。こんなに詳細なレビューは素晴らしいです。欲しくなるので、止めてください(笑)

        思っているよりユーザー重視の端子表記にびっくりです。パネルメーカーは流石ですね。次回オフィスに行くついでに、量販店で見てこようかな。

        • ありがとうございます。
          昨日、RTX3090接続してHDMI2.1出力し、nVIDIAコントロールパネルで12bitにし、
          4K 120Hzで様々なPCタイトルをプレイしてみましたが、
          2080Tiに比べて15〜最大25fpsくらい向上しましたので、全然違いますね。
          しかもなんか綺麗になった様な気がします。。

          私はLGのファンでもないしブラビアファンですが、4K液晶TVでは
          LGのNANO91はホント、最強かもしれません。。

          • むかーし昔は大のソニーファンでした。大切に使っていたブラウン管のHDトリニトロンが調子悪くなり、来訪したサービスマンから、今のソニーはコスパ重視だから部品も無いし、私の言うのもと言いつつサービスマンにREGZAを勧められました。その後はプラズマを経てからREGZAへとなっています。LGの上位液晶パネル技術は恐るべしですね。電波放送を気にせずモニター的には最強ですね。現在モニターもLGパネルで物色しています笑

          • 私も同じくソニーの大ファンでした!
            プロフィールプロの名機KX-29HV3を買って
            それにアーケードゲーム基盤を購入し、ヴェガという
            コントロールBOXから入力してプレイしていたのが
            懐かしいですw

            ブラックボディのウォークマンプロもありましたし、
            あの頃はラジカセもソニー、TVもビデオデッキJ9、
            J7とソニー以外考えられない時代でしたよね。。

            私もREGZAをずっと使ってきて、最近ブラビアに落ち着きましたが、自分のデスクトップ用に4K 120Hz入力TVを探していてLGのNANO91になりました。

            当初はLGのTVは初めてだったので、不安はありましたが
            使っている内に慣れて本当に使いやすく気に入ってます。
            でもTV番組表の起動速度はホント酷いレベルに遅いです。
            これだけが唯一の欠点ですね。
            ま、モニター用途がメインなので、良いですが
            ちょっと頂けない部分ですw

  • いつも参考にさせて頂いております。
    Nano86、91の購入を考えているのですがLG公式ページでは4K120HzのHDMI入力に対応するとは記載されていませんでした。

    本機種は以下の4K映像入力信号に対応しています。3840×2160p(23.98/24Hz、29.97/30Hz、25/50Hz、59.94/60Hz)、4096×2160p(23.98/24Hz、29.97/30Hz、25/50Hz、59.94/60Hz)
    ※[USB端子について]4K/120pのビデオコンテンツ入力に対応しています。

    Hidebusaさんや各所の検証で確認されている機能が公式サイトに載っていないのは不思議です、、

    • 当ブログにお越し頂き、ありがとうございます。
      参考にして頂いたようでお役に立てて良かったです。

      そうなんですよ、公式ページではハッキリとは記載していないんですよね。
      理由はわかりませんが、国内勢がどれも全滅なのでそういうしがらみなのかは不明ですが、、

      私はNANO91を使用中ですが、HDMIの3と4で4K 120Hz入力、ALLM、VRRの動作を確認済です。
      もちろん、4K 120fpsも確認しています。

      更に4K 120Hz 12bitのフル帯域48Gbps入力?もPCで確認済ですので、その点は問題ありません。
      後は、ご自身の判断で決められても良いかと思います。

      NANO86とNANO91を検討中との事ですが、サイズが55インチで構わないのでしたら
      NANO91をオススメします。記事でも書きましたが、私も最初にNANO86を購入したのですが、
      NANO86はエッジライト方式で直下型フルアレイディミング方式に比べると、黒浮きが酷く
      個人的にはもう耐えられなかったので、直ぐにNANO91に買い替えました。

      黒浮きが嫌ならOLEDのCX買えばいいじゃないかと言われそうですが、私自身がOLEDは回避したいので
      NANO91にしました。黒浮きはNANO86に比べると大きく改善するので、NANO91をお勧めします。

      NANO86は明るい場面は問題なく良いんですけどね、、暗いシーンになるとNANO91と比べると
      かなり厳しい画質と言わざるを得ないです。NANO91は、もちろんOLEDに比べれば黒は劣りますが
      液晶としては十分なレベルです。

      何しろ、4K 120Hz入力対応TVが皆無に近い状況なので、限られてしまうんですよね。。

      今年は無理そうですが、来年以降はブラビア、レグザに奮起して素晴らしい対応機種を出して欲しいなと期待しています。

      • お返事ありがとうございます。
        86の黒浮きが酷いという事ですが、バックライト部分駆動の有無に関わらずですか?

        バックライト部分駆動は使用しない予定なので、無効状態での86と91の感想もお聞きしたいです。(対戦ゲーム使用が主な用途なのでコントラスト比はあまり重要視していません)

        よろしくお願いします。

        • NANO91でバックライトの分割駆動を完全OFFにして見てみました。

          結論として同じNANO CELLのIPS液晶なので、完全OFFにすると黒浮きレベルは
          ほぼ同じ気がしますが、それでもNANO86の方が黒浮きでグレーぽくなるのは酷いように感じます。

          既にNANO86は処分してしまったので、横並びで比較したわけではないので
          NANO86の印象は記憶として比較になってしまいますが、NANO86の方が酷い気がします。。
          あくまで私の印象なので、参考程度と思ってください。

  • 初めまして。
    55NANO91のゲーミング性能に関する記事、興味深く拝見しております。

    私はゲームプレイ時、どちらかといえばフレームレートを重視するほうで、
    4Kや1440pはもちろんですが、まだまだ1080pのお世話にもなりそうです。

    そこで、早速のご質問となり、ご無礼お許しいただきたいのですが、
    当機種で1080p @120Hz (or @60Hz)入力時に、
    超解像やアンチエイリアス等の処理をパスするなどして、
    情報量過不足無く画面いっぱいに表示することはできそうでしょうか?
    REGZAの画面サイズ「ネイティブ」や、
    VIERAの「1080pドットバイ4ドット」相当です。
    (1080pのソースを劣化なく表示できる解決策があればいいのですが。。。)

    当サイトのAMDカテゴリ 2020.07.13のコメントなどで、
    LG OLED C9の欠点として、
    「フィルタフリーの720pまたは1080pアップスケーリングのオプションはありません。」
    との記述は発見しましたが、関連があるのでしょうか。

    もし差し支えなければ、ご返信いただければ幸いです。

    • m903様、初めまして。当ブログにお越し頂きましてありがとうございます。

      一応、超解像など高画質化機能などをOFFにする事は出来ますが、
      REGZA(私も以前何機種かレグザも使っていました。)のネイティブ表示のような
      機能名のついたものはないですね。

      一応、XboxSeriesXで1080P、120Hzで表示してFH4などプレイしてみましたが、
      普通の綺麗でした。画面を見る限りは、綺麗にアップスケーリングは
      されていると思われます。

      LG OLED C9に関しては私はOLEDを所有していないので、なんとも言えません。

      お役に立てず、申し訳ございません。

      • 早速にお返事ありがとうございます。

        わざわざゲーム画面で試していただけて、とてもありがたいです m(_ _)m
        私は映像のプロでもないですし、
        普通に綺麗というのはすごく参考になります ^^

        4Kテレビでは、Windowsを1920×1080で表示すると
        文字がボヤけてしまう機種もあるようで、その辺りも心配していました。

        実際に使った感覚ってとても貴重だと思うので、お聞きできて良かったです。
        ありがとうございました。

  • 初めまして。
    hidebusa様の記事を拝読して4K 120Hzの世界を体感したい欲求にかられ
    つい先日55NANO91を購入いたしました。
    私も2080 tiを載せたパソコンを所有していますが
    この記事を参考にHDMI4にHDMIケーブルで接続し3840×2160の解像度の設定にしたところ
    私のパソコンのリフレッシュレートは上限60Hzとなってしまい
    hidebusa様のように120Hzが表示できないのですがhidebusa様の設定や機器等教えていただけないでしょうか。
    私の環境は
    i9-9900K
    2080ti
    でhpの組み込みパソコンでグラフィックボードのメーカーは不明です。
    接続しているHDMIケーブルは2.0規格です。

    不躾ではありますがご返信いただければ幸いです。

    • 初めまして!当ブログにお越し頂きましてありがとうございます。
      記事を参考にして頂き、ありがとうございます。

      3840×2160の4K解像度でリフレッシュレート上限が60Hzになってしまうとの事ですね。。
      私が記事でテストした時は、EVGAの2080Ti Hybrid Gaming XCを使っていました。

      nVIDIAのコントロールパネルはインストールされてますでしょうか?

      右クリック→nVIDIAコントロールパネル→解像度の変更→リフレッシュレート

      もしくは、Windows10のデスクトップ上で右クリック→ディスプレイ設定→ディスプレイの詳細設定→
      リフレッシュレートの項目に120Hzはないでしょうか?

      本来ならNANO91のHDMI3かHDMI4に接続していれば、出ると思うのですが、、
      前述の特に後者のWindows10のデスクトップ上での右クリックの方も試されてみてください。

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    映画、海外ドラマ、音楽、ビデオゲーム、ガジェット、自作ハイエンドPC、車、バイク、政治、経済、株式投資、格闘技、70年代のTVドラマ、超常現象などが大好きな湘南在住の管理人です。東京に住んでいた頃は、ハイエンドオーディオ、ハイエンドホームシアターなど趣味で実践していました。現在は、ソニー4KブラビアX9500Gの85インチで洋画、海外ドラマ、ビデオゲームをYAMAHAのA3070AVアンプ経由で5-1-4 9.1チャンネルのDolby Atmos環境で楽しんでいます。映画やゲームレビューはこのシステムかサブシステムのLG 55インチNANO91 4K 120Hzで検証しています。様々な幅広いジャンルでの経験で得た知識、見識をレビューやエッセイも含め、色々と書き綴って情報発信していきたいと思っています。尚、当サイトで書く内容は、あくまで個人的な好みや価値観での意見を書き綴っていますので、あしからず。 YOUTUBEチャンネルでは、高画質をモットーに4K解像度のゲームプレイ、PCゲームのベンチマーク動画、グラフィック比較動画に加えて他に好きなものなど、色々と公開していきたいと思いますので、お気に召したらチャンネル登録をよろしくお願いいたします。  https://www.youtube.com/user/hidebusa720