ソニーはPS5独占タイトルの確保を 更に「加速 」させたいと考えている。先日発表されたコーポレート・レポートの中で明らかに。

PS4が世界中で大成功を収めている主な理由の一つは、プレイステーションの独占タイトルが重要な役割を果たしてきたことです。それはもちろん、ソニーが今後のPS5でも続けていきたいと考えていることであり、実際には、独占コンテンツをより速いペースでリリースしていきたいと考えているようです。

ソニーは先日発表したコーポレートレポートの中で、PlayStationプラットフォームの「革新と進化」を目指していると述べていますが、その一環として「コンテンツIPの強化に向けた積極的な投資」を行うとしています。そのためには、「PlayStation専用タイトルのポートフォリオの強化と展開を加速させていく 」としています。

Image: Sony

凄いですね。既にソニーの独占タイトル群は、かなり強力でライバルのマイクロソフトを上回るクオリティの作品が多々あり、既に個々のタイトルは強力なブランドに成長しています。最近では「ゴースト・オブ・ツシマ」がその仲間入りを果たしています。それでは飽き足らず、更に増強していくようです。

同レポートで、ソニーはファーストパーティのラインナップに追加するための投資を継続し、より多くのスタジオを買収したいと話しており、もちろんそれはPS5のための独占コンテンツをより多くリリースするための主要な方法となるでしょう。

「ファーストパーティタイトルは、将来の価値創造と収益のためのコンテンツIPとして特に重要です。ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、自社スタジオの人材や労働環境の改善に加え、ファーストパーティタイトルの制作スタジオの連合体であるワールドワイド・スタジオ(WWS)を構築するために、豊かな創造性と最先端の技術を持つ企業への投資や買収を続けています。」

と記載されています。

ソニーはすでにプレイステーション5向けのファーストパーティ独占タイトルを数多く発表しており、「Marvel’s Spider-Man: Miles Morales」がこの年末にローンチ、「Ratchet and Clank:Rift Apart」と「Horizon Forbidden West」が2021年に予定されているほか、「Destruction AllStars」、「Sackboy A Big Adventure」、「Gran Turismo 7」、「Returnal」、「Demon’s Souls」などが発表されています。

Spiderman : Miles Morales / Image: Sony

一方、サードパーティの独占タイトルである「Deathloop」や「GhostWire.Tokyo」も2021年に発売予定です。また、ソニーはこの他にもいくつかの主要なサードパーティの独占タイトルをPS5で発売するための契約を結んでいると報じられています。噂では、サイレンヒルのリブートがPS5独占タイトルとして開発中とも言われています。

注目されているGhost Wire TOKYO / Image:Bethesda Works

Alan Wakeのような作品はソニーが好む作風だと思うので、2022年と言われている「Alan Wake 2」が、ソニーの積極的な独占タイトル確保の一環で、PS5独占になる可能性すらあります。マイクロソフトがAlan Wakeの権利を手放したのは失敗ではないかと私はいまだに思っています。ですので、マイクロソフトが今後、Quantum Breakの権利も手放してしまうのではないかと懸念しています。

CONTROL [AWE] / Image : Remedy Entertainment

ソニーは既にライバルを凌駕する超強力な独占タイトル群があるにも関わらず、今後も変わらず積極的にスタジオ買収、独占タイトル確保していく攻勢は緩めないようです。

マイクロソフトは独占タイトル群の品質面に関しては、明らかに劣勢と言って良いでしょう。既に現時点でもHalo InfiniteForza Motorsportという2大ショーケース的タイトルが2021年以降にスライドし、厳しい状況に置かれています。

Halo Infinite / Image:343 Industries ,Microsoft

いくらハードウェアの性能が良くて素晴らしい機能があろうと、それを活かせる幅広いプレイヤーを惹きつける高品質な独占タイトルがなければ意味がありません。Grounded、マイクロソフト・フライトシミュレーターなどの素晴らしい作品もリリースされ、Xbox Series Xにもリリースされると言われていますが、それでも十分とは言えないでしょう。

マイクロソフトはこの形成不利をひっくり返すのはムリでも、追いつくためにも、一時的に噂のあったWBゲーム部門のバットマンクラスの強力なブランドも加えないと、このままではソニーには太刀打ち出来ないかもしれません。とにかく、今のXBOXに必要なのはソニーのファーストパーティーに匹敵する品質、ビッグネームタイトルを確保する事ではないかと思っています。

正直、HaloやギアーズはXbox360の頃のような存在感と絶大な人気と影響力は以前ほどはないと思っているので、尚更にそう感じます。

これらの意見はあくまで私の私感ではありますが、初代ファミコン、初代PSから長くコンソールゲームを見てきた1ユーザーとしての意見として、そう感じています。🔚

via Gamingbolt

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