【意外なタッグ】XBOXとBang & Olufsenが提携。ゲーム向けにハイエンドオーディオ製品を開発。

Bang & OlufsenとXboxが提携を発表し、ゲーム向けにハイエンドオーディオの機器の発売を実現する事になりました。


両社は、Xboxのためのオーディオの新しいハイエンドクラスを確立するために力を合わせます。

今回の新たなコラボレーションの目的は、Bang & Olufsenのサウンド、デザイン、クラフトのコア能力を活用し、ゲームのハイエンドセグメントに対応する新しいオーディオ提案を創造することです。これには「Designed for Xbox」機能が含まれており、シームレスな接続性とユーザー体験の向上を実現します。

Bang & Olufsenの副社長兼製品管理責任者であるChristoffer Poulsen氏は、今回の新たなコラボレーションと、Bang & Olufsenの長期的な商業的可能性について、次のように述べています。

『ゲーム業界はここ数年、年齢層、性別、国を超えて大きく成長しており、この傾向は今後も続くと予想しています。ゲーム業界では技術が大きく進歩しており、サウンド体験の向上は私たちが重要な役割を果たす場を提供する事になりますい。ゲーム業界に参入することで、私たちは最高の仕事をしたいと考えています。ゲーム業界では大きな商業的可能性があると考えていますが、その可能性を実現するためにMicrosoft XBOXは理想的なパートナーを見つけたと考えています。」

とChristoffer Poulsen氏は述べています。Xboxのハードウェアパートナーシップ部門の責任者であるマット・ケッセルリング氏は次のように述べています。
『今年後半にXboxシリーズXが発売され、次世代ゲームの先駆けとなることに興奮しています。発売に向けて歩みを進める中で、Bang & Olufsenとパートナーを組み、Xboxと世界中のBang & Olufsenファンのために、Xboxをプレイするのが好きな場所であればどこへでも一緒に移動できる、新しいプレミアムなゲーミングオーディオを市場に投入できることに興奮しています。』

今後、両社は製品発売の際には新たな追加の情報を発表します。

via Bang & Olufsen

ツイートにはその提携での新製品と思われる一部が写っていますね。

個人的にはXBOXとBang & Olufsenの組み合わせは意外です。私は以前、ハイエンドオーディオを実践していた事があるのですが、そのイメージからするとBnag & Olufsenはどちらかというと、繊細で線の細い軽い音でクラシックなどが合う、モダン&お洒落な機器デザインという印象。

ゲーミングサウンドとは縁のない会社かと思っていました。XBOXならJBL、ハイエンドならMark & Levinsonとかなら分かりますが、まさかのBang & Olufsen。今時のややケバいゲーミングギアらしくない、上品でモダンなハイエンドゲーミングサウンド機器の発売でミドルクラス以降の大人も取り込むことを狙っているのかな?w

Bang & Olufsenも急成長しているゲーミング分野に参入し、XBOXブランド純正製品扱いで製品発売する事で、新たな購入者層の開拓が出来ます。

我が家でも9.1chのDolby Atmos環境でDolby Astmosに対応している、ギアーズ5や、シャドウ・オブ・ザ・トゥームレイダーをプレイしましたが、ゲームのサウンドクオリティはもうハリウッド映画に負けないレベル、いや同レベルに到達しているのは間違いないと確信しているので、次世代機で更にサウンドが進化するこのタイミングで、ハイエンドオーディオ機器メーカーと手を組んで再生機器の底上げをするのは良い事だと思います。

でも、出来るなら米のJBLやMONITOR AUDIO社、WEST LAKE AUDIO社、PMC社辺りでも良かったかなとw

そう考えるとやはりお洒落で落ち着いたモダンなデザインの方向性を考えているんだなと感じましたし、後はゲーミング関連製品は、オーディオ製品と比べると最上位クラスでもクオリティ面では常用で使おうという気にはあまりなれない製品が多いので、その点でもゲーミング製品全体の質の底上げをしてくれそうで期待しています。

話は変わりますが、私がゲーミングや深夜用モニター、リスニング用として使っているヘッドホンはオーディオテクニカ社の同社初オープンタイプのプロフェッショナルモニターヘッドホン、R70Xを使っていますが、これは良いです。

知り合いで某スタジオのミキシングエンジニアをされている方がいるんですが、その方もプライベートでR70Xを愛用していると言ってました。

一般的に開放型のヘッドホンは密閉型のヘッドホンと比べると音場は広くなるものの、低域はあまり出ないものが多かったのですが、このR70Xはバランスを崩す事なく、低域も十分に出ています。このヘッドホンにしてからは買い替えサイクルが一気に止まり、もう他のはいらないかなと思えるくらい素晴らしい完成度で満足出来るヘッドホンです。深夜に聞くとまるでニアフィールドスピーカーを聞いているようなくらいの音が出ます。

ただし、本機はインピーダンスが470Ωなので本領を発揮するにはある程度馬力のあるヘッドホンアンプは必要ですが、それで鳴らした時の音は病みつきになります。

私はPCやゲーム機から光出力でダイレクトにヘッドホンアンプに入力しヘッドホンアンプでD/A変換し聴いてます。

ま、音は好みが個人差あるのでなんとも言えないのですが、ローエンドからハイエンドまで聞いてきた経験則から言えば、R70Xは絶妙なバランスの音です。

オーテクの特徴でもある高域の刺さりもなく、中域もバランスが良い上に開放型の弱点だった低域も出ているので、本当にバランスの良い製品です。最高峰のゲーミング用ヘッドホンとしてもオススメ出来ます。装着感はタイトではなくどちらかというと、長時間でも苦なく装着していられるコンフォート系ですので、がっちりタイトな装着感を求める方には難しいかもしれません。

後は、残念ながらゲーミングギアのようにマイクはないので、完全にリスニングとモニター専用ですが、これは私が自信を持ってオススメ出来るヘッドホンです。現在Amazon JPで38000円くらいで発売していますが、価格に見合うだけの物だと私は思っています。気になる方はぜひ専門店か量販店で試聴されてみてください。🔚

Bang & Olufsen公式ホームページ

オーディオテクニカ R70X製品ホームページ

価格.com R70Xページ

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