この男は日本を愛している。彼の名はトミーリージョーンズ

kotakuがトミーリージョーンズが日本で出演している缶コーヒーBOSSのキャラクターで様々な格好をして楽しんでいて、それはギャラの為ではなく、心の底から日本を愛しているという記事を掲載しています。非常に面白い記事なので一部取り上げます。

日本が好きかもしれない。しかし、あなたがトミー・リー・ジョーンズであれば、あなたは完全に愛しています。日本が好きな人は?それはトミー・リー・ジョーンズです。

2006年からトミー・リー・ジョーンズはBossのコーヒー広告に出演しています。Bossはサントリーのホットコーヒーブランドで、缶コーヒー(ホットまたはコールド)を販売しています。CMでは、ジョーンズは日本を訪れる宇宙人。駅員、タクシー運転手、日焼けしたホストなど、いつも違う仕事をしていて、新しい環境で生活しています。CMの中には感動的なものもあります。

日本のCMに外国人が主演していることは何も新しいことではありません。おそらく、日本にCM出演で来ている外国人の多くは、その国が好きでちょうどいいのだろう。しかし、トミー・リー・ジョーンズはギャラのためだけに日本の広告に出演しているわけではない。日本の東日本大震災の後、ジョーンズは日本のセレブリティたちと一緒にCMに出演した。ジョーンズも含めて、日本を元気にするために無料でCMに出演したのだ。しかも、外国人はジョーンズだけだったのです。

ウェブサイト「Naver」のスレッドには、ジョーンズが長年にわたって日本のマスコミに伝えてきた名言集が掲載されている。ジョーンズによると、彼が今でも映画のプロモーションの際に訪れる国は日本だけだという。仕事のためだけではなく、ジョーンズはプライベートの時間にも日本を訪れると言っています(特に京都が好きだそうです)。

ハリウッドのセレブが日本を訪れると、日本の食べ物について話します。しかし、インタビューでは、北斎や吉利などの日本の芸術や歌舞伎の鑑賞などについても語っている。美味しい寿司の注文方法だけではなく、日本のことをもっと知っているような気がします。

長く続いているコーヒーの広告は、ジョーンズを日本のポップカルチャーの一部にしました。ジョーンズは、もはやハリウッドのスターのような存在ではない。むしろ、身近な存在になっているのです。

コーヒー広告がうまく機能しているのは、ジョーンズは、純粋に楽しんでいるようだということです。彼は様々な服装でドレスアップを楽しんで、日本社会の様々な部分を訪問し、日本の生活の様々なスタイルで体験しています。彼は「あまりにも馬鹿げている」とか「恥ずかしい」と思われるようなことも厭わず、おちゃらけた顔をしたり、笑ったり真顔で演じます。

そしてこれらのCMで、ジョーンズの顔が日本国中に貼り付けられていて、彼がそれをとても楽しんでいる国、そして彼も楽しんでいる国、それが日本です。

via Kotaku

トミーリージョーンズ、記事で初めて知りましたが、相当の日本通で親日家のようです。彼の出演作品は数知れず。

個人的に好きなのは、やはりオスカー助演男優賞を受賞した「逃亡者」で濡れ衣を着せられたハリソンフォードを執拗に追跡する、ジェラード連邦捜査官役。主役のハリソンを食ってるとまで言われた強烈な存在感でジェラード捜査官を好演、オスカー受賞も当然だと当時思ったものです。今でもたまに鑑賞するほど好きな作品です。

逃亡者でのトミーリージョーンズ。個人的にはトミーリージョーンズ出演作の中でも最高のハマり役と言えるのではないでしょうか?
 

「逃亡者」は、ジョーンズのその部下達との軽妙なやり取りも面白く、その好評を受けて同キャストのメンバーそのままで、スピンオフとして「追跡者(US MARSHARLS)」まで作られました。ここでも素晴らしいチームワークを発揮していて、続編が作られなかったのが残念でした。

逃亡者と追跡者。この作品のジェラード捜査官役は、トミーリージョーンズの当たり役だと思います。 

後は、スティーブン・セガール主演作の中で最高傑作とも言われている「沈黙の戦艦(Under Siege)」ですね。

セガールが退役した元ネイビーシールズ隊員ケイシーライバックを演じ、引退して戦艦のコックとして乗船、そこに戦艦を乗っ取る元CIAの凄腕暗殺者がトミーリージョーンズで、共犯相手がゲイリービューシーというコンビ。この時のトミーリージョーンズは1番ヤバかったですね。やや長髪にして革ジャンを着て共演のゲイリービューシーとのコンビは最高で、映画の中でも逝っちゃってますwまだ見た事がないという方は、是非観てください。セガールもこの頃はまだスマートで動きのキレも良く、監督のアンドリューデイビス監督の演出も冴えていて、本当に面白いですよ。

公開当時、インタビューでセガールがトミーリージョーンズとゲイリービューシーとの共演はどうですか?と聞かれ、「もう、彼らはイカれてるねw」と笑って答えていたのが印象的でしたw

沈黙の戦艦は当時、関係者も驚く異例の大ヒットだったようで、この影響で製作中だったダイハード3が海上が舞台で似たような脚本だったらしく、製作の軌道修正を余儀なくされたという話は有名です。

トミーリージョーンズの主演作で他に挙げるとすると、ノーカントリーも素晴らしかったですね。後はジェイソンボーン4作目では悪役を演じていました。どれも面白い作品なのでオススメです。🔚

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

映画、海外ドラマ、音楽、ビデオゲーム、ガジェット、自作ハイエンドPC、車、バイク、政治、経済、株式投資、格闘技、70年代のTVドラマ、超常現象などが大好きな湘南在住の管理人です。東京に住んでいた頃は、ハイエンドオーディオ、ハイエンドホームシアターなど趣味で実践していました。現在は、ソニー4KブラビアX9500Gの85インチで洋画、海外ドラマ、ビデオゲームをYAMAHAのA3070AVアンプ経由で5-1-4 9.1チャンネルのDolby Atmos環境で楽しんでいます。映画やゲームレビューはこのシステムかサブシステムのLG 55インチNANO91 4K 120Hzで検証しています。様々な幅広いジャンルでの経験で得た知識、見識をレビューやエッセイも含め、色々と書き綴って情報発信していきたいと思っています。尚、当サイトで書く内容は、あくまで個人的な好みや価値観での意見を書き綴っていますので、あしからず。 YOUTUBEチャンネルでは、高画質をモットーに4K解像度のゲームプレイ、PCゲームのベンチマーク動画、グラフィック比較動画に加えて他に好きなものなど、色々と公開していきたいと思いますので、お気に召したらチャンネル登録をよろしくお願いいたします。  https://www.youtube.com/user/hidebusa720