遂に非人間起源物体の回収と思われる物体の回収映像が公開。物体回収時に経験した物体との不思議な体験を回収に関わった当事者のエリート・ヘリコプターパイロットが明かす。

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NewsNationが、先日予告した通り、元米空軍のティア1オペレーターヘリコプターパイロットとして輝かしい経歴を持つジェイク・バーバー氏の独占インタビューと地球外物体?と思われる白い滑らかな卵形物体を運搬、地上に下ろしていると思われる驚きのナイトビジョン映像が公開されました。

NewsNationの調査ジャーナリストのロス・クルサート氏、そして元国防総省で極秘UFO調査組織AATIPで調査に従事した後、退役し昨年のUAP公聴会で宣誓証言を行い、ベストセラーとなったUAP暴露本「Imminent」の著者でもあるルイス・エリゾンド氏によると、ティア1オペレーターとは、非常に高度な訓練を受けたエリート軍人であり、公にならないような極秘ミッションなどで真っ先に出動するエリート部隊との事。

ゲイリー・ノーラン氏もジェイク・バーバー氏の事は知っていたようで、「彼と彼のチームとも多くの時間を過ごした。彼らは正にプロフェッショナルでこのことに関して非常に精通している」とも述べており、バーバー氏の経歴は間違いないもののようです。

NewsNationの調査によると、バーバー氏はただのエリートヘリコプターパイロット、優秀なヘリコプター整備士だけでなく、戦闘のエキスパートでもあり、射撃のエリート、そしてNATOのトップ・セキュリティ・クリアランス(最高機密接近許可証)も持つ、エリート諜報員で空軍特殊作戦にも参加していたようで、まるでアクション映画の主人公に出てくるような経歴の持ち主です。

更に、ロス・クルサート氏によると、ジェイク・バーバー氏の経歴の真偽に関して、複数の退役軍人、心理学の博士号を持ち、元デルタフォースのスナイパーでもあったジョン・ブリッチ氏などのソースから間違いない経歴と確認されているとの事。

そんな輝かしい経歴を持つエリート軍人であるジェイク・バーバー氏が明かした話は2つの物体と、回収時に経験し人生観を変えたという強烈な体験を明かしています。

バーバー氏が未確認物体とされる物体が、非人間起源の物体と知ったのは、10年ほど前からと述べています。

今回話す物体ですが、一つは卵型で継ぎ目が一切ない滑らかで真珠のようなメタリックホワイトという感じです。もう一つはドングリ型でした。ドングリ型はいわゆる円盤型ですが、下から見ると8つの区切られたセクションがあるように見えました。

物体の回収場所に近づくにつれて奇妙な、凄く感情の高まりを感じました。そして回収現場が迫ると、その感情の高まりが圧倒し始め、悲しみ、幸福感、美しさ、そして歌のような物が入り混じった、今まで体験したことのないような強烈な感情の洪水が押し寄せ始めました。

当時、夜間の山中でヘリコプターを操縦する極秘任務の遂行中だったこともあり、この感情の変化に非常に混乱し動揺しました。エリートパイロットして、このような感情の動揺体験から、自分が何が悪いか自問自答し、夜も遅くなっていたので、ストレスを感じていました。自分が疲れていたのかどうかははっきりしません。

そして、物体に近づいた時、圧倒的な感情の波が押し寄せて来たのです。物体の形状を見て動揺したとか、そういう物ではなく、何かが私の魂に同調して繋がったように感じたのです。

そして、私が何をすべきか、私が今行なっていることがいかに深い意味を持つかについて明確な指針を与えてくれているように感じました。そして同時に私の目からは涙が出ていてなぜ自分が泣いているのか混乱しました。

とにかく、私は押し寄せる感情に耐えつつ、今までの任務と同様に任務に集中するように必死に最善を尽くしました。そして、物体を取り付け、再び飛び立ちました。物体の回収地点と物体を降ろすまでの間、私と物体だけになり、その距離は約20マイル(約32km)ありました。その間、何かが私の中に存在しているように感じました。自分が凄く何かに取り憑かれたように感じたのです。

美しい精神のようで、非常に愛情深い物でした。しかし、愛情深さと同時に悲しみの感情も感じました。(その時を思い出して感情が高ぶったのか、泣きながら)このような経験はしたことがありません。それはまるで女性的なエネルギーを感じそれはまるで神の精神のようにも感じられました。

しかし、男性的な物ではありません。それは魂のような物でもなく、まるで私がその「周波数」と繋がっているようでした。今考えると、その物がなんであれ、あの夜の経験以来、それは今も私の中に残り続けています。

このような話をすると、おかしなことに聞こえるかもしれませんが、それこそが現在私を導いている物だと言え、それが私を守ってくれていると感じています。私の人生はこの経験で一変しました。

NHI(Non Human Intelligence )の物体は、このように精神的なつながりを感じます。そして米政府はそのことを全て知っています。UAPプログラムの研究開発にはこのように「精神的な要素」が存在しています。“

バーバー氏は「その時の卵型物体、もしくはその物体を制御している何らのかの知性は、先ほど話した通り間違いなく私とテレパシーのように繋がっていました。」と述べています。

墜落したのではなく「サイオニクス」チームと呼ばれる特殊能力を持つチームが関与して、物体とテレパシーで繋がり、着陸を誘導、招待したのではないかと述べています。

バーバー氏によると、「サイオニクス」がUAPプログラムでどのように利用されたのかについて、「サイオニクスとは、アストラル体質を持つ人のことだそうで、超時間的な感受性を持つ能力のようです。いわば、サイキック(超能力)もしくは、リモートビューイングのような能力を持つ人々のチームがUAPと通信し、呼び寄せ着陸するよう説得する事が出来るのではないかという目的、願望があったと思う。実際にそれが起きていました。つまり、非人間知性起源のテクノロジーは、サイオニクスチームによる超能力、スピリチュアル能力で接続し機能、制御するという事で間違いありません。」と驚くべき事を述べています。

バーバー氏と彼のチームは現在、UAPの実在を世界に広めるために活動し、スカイウッチャーとも連携しているそうです。そして、バーバー氏はこの素晴らしい回収映像がまだ始まりに過ぎないことを望んでいるとの事です。

NewsNationによると、国防総省のスポークスマンスーザン・ゴフが今回の内部告発を受けて声明を出しています。

“AARO はその主張(バーバー氏の主張)を認識している。現在までのところ、AARO は地球外物質の所有またはリバースエンジニアリングに関するプログラムが過去に存在した、あるいは現在存在するという主張を立証する検証可能な情報を発見していません。

DOD(国防総省)とAAROは、UAPに関連する米国政府のプログラムや活動に関する情報を持っていると思われる元または現職の政府職員や請負業者に対し、名乗り出てAAROに相談することを奨励している。AAROのウェブサイトwww.aaro.mil/submit-a-reportから報告書を提出することができます。法律により、AAROは軍事、諜報、諜報関連活動に関わる国家機密情報を含むすべての UAP 関連情報を、制限的アクセス制御、特別アクセス・プログラム、または区画アクセス・プログラムに関係なく、すべての分類レベルで受け取ることができる。

さらに、AARO が過去または現在のUAP関連情報を受け取ることについては、DOD(国防総省)、情報機関、その他の米国政府省庁内の元の分類権者の所属に関係なく、何ら制限はない。2023年度国防授権法第1673条(b)(1)にはこうある: 「許可された開示は、開示を行う個人によって締結された秘密保持契約の対象とはならず、大統領令13526(50 U.S.C. 31617注、国家安全保障機密情報に関するもの)または1954年原子力法第18章(42 U.S.D. 2271 et seq、またはその他の情報開示に関する法律の規定に違反するものではない。”

相変わらずのグレーな回答で、変わらないなと思いますが、決定的な情報が出てきて欲しいですね。

今回のバーバー氏の証言の一部である体験の証言は、UAP物体は人間と精神的にコネクト出来るような能力を持っているようです。これが物体に搭乗している未知の生命体なのか、それとも物体自体が持っている物なのかは分かりませんが、バーバー氏の体験を聞く限り、屈強なエリート軍人が涙を見せるほどの体験だったことや、バーバー氏がUAPの研究開発に精神が絡んでいるということからも、地球の乗り物のような操縦桿とかではなく、ヘッドギアを装着して物体とリンクし、操縦する物なのかもしれません。いずれしろ、これは想像を超える領域の物なのかもしれません。

バーバー氏ほどの経歴を持つエリート軍人がこのような体験を話す事にも非常に深遠な物を感じます。

今回のUAP?の回収映像が出てきたことも、過去のUFO史を見れば革命的な事ですし、バーバー氏が地球外物体の存在を世界に知られるように活動していくとの事で、今後も内部告発が活発化する事にも期待したいところです。

しかし、恐ろしいのはロス・クルサート氏が明かした話で、ジェイク・バーバー氏らのチームは航空宇宙産業の雇い主から、自らと部下らの命の危険を感じているとの事。その話では秘密を守るためにバーバー氏の知っている人が殺害されたと言う認識をしているとの事です。脅迫や実害的な脅しもあったとの事です。だからこそ公に出て来たようです。まるで映画のような話ですが、何か相当闇が深そうな秘密でもあるのは確かなようです。怖いですね。

現在、独占インタビュー映像が公開されており、追加情報はまた後日ご紹介したいと思います。🔚

via YOUTUBE@NewsNation.com

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