UFCファイターのディエゴ・サンチェスは昨年11月11日水曜日、「間違いなく俺はUFOの訪問を受けた。」と語っていました。
ニューメキシコ州に住むサンチェスさんは、ツイッターでこの出来事を回想した。サテライト・インターネットの6月の分析によると、ニューメキシコ州はUFO活動の温床となっているようです。
サンチェスはTwitterで
俺は中庭でトレーニングをしてたら、UFOが俺の右上に向かって飛んできたので、私は娘に早く早く!見てみろと呼び、彼女は見ていた。UFOとはわずか数10m程度の距離だ。ニューメキシコ州アルバカーキでは定期的にUFO目撃情報がある。しかし、このクソ(UFO)は今夜俺に接触してきた。明らかに俺を見ていた。
中庭でトレーニングをしていたらUFOが数10mの至近距離で、娘もその光景を見たそうです。これはもう明らかに接近遭遇。数十メートルの至近距離でUFOが滞空していたら自分なら恐怖感すら感じます。
ニューメキシコ州はUFO多発地帯で目撃も多くある地としても知られています。UFO、または米政府関連施設としてよく話題に上がるロスアラモス国立研究所もニューメキシコ州にあります。
ロスアラモス研究所は、核兵器開発、テロ対策などアメリカの軍事・機密研究の中核となる研究所であると同時に、生命科学、ナノテクノロジー、コンピュータ科学、情報通信、環境、レーザー、材料工学、加速器科学、高エネルギー物理、中性子科学、核不拡散、安全保障、核テロを抑止する核緊急支援隊の育成など、さまざまな先端科学技術について広範な研究を行っていて、米国内でも最高レベルの最先端を行く総合研究所でもあります。
米軍のノン・リーサルウェポン(非殺戮兵器)が話題になった時があり、ジョン・B・アレキサンダー元米陸軍情報部大佐の指揮で行っていたことも明らかになっています。
ジョン・B・アレキサンダー元大佐
ジョン・B・アレキサンダー元大佐は、UFO関連でもよく名が上がる人物で、他にリモート・ビューイング研究をしていたラッセル・ターグ博士なども関与していたと言われ、米国の防衛関係者の間では刺激を与える人物としてよく知られた存在だったようです。
それと関係があるのかは分かりませんが、ニューメキシコ州はロズウェルという地もありますし、UFOスポットとしても気になる存在と言えます。🔚
via FoxNews
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