米オクラホマ州のニュースチャンネル4で、米国現地時間の2月14日バレンタインデーのよる9時の天気予報生放送中、市街地を一望する定点カメラに、高速で移動するUAP(UFO)が写り、気象予報士も高速で飛ぶ物体に気がつき、指で指し示してコメントするハプニング。
映像では、画面の右端から明らかにドローンや航空機よりかなり速い速度で移動し、その後直ぐに気持ち上方向に移動し、そしてまた下降し左に高速移動していく物体がハッキリと写っています。
予報士さんも気がついたようで、飛んでいる物体を指で差し示し、「何か飛んでますね。興味深い。かなり速いですよ、凄い。何か興味深い物が周辺を飛んでいるようですね。」と述べています。
航空機であれば真っ直ぐ直線の経路で飛ぶはずですが、この物体は途中で上方向に飛行経路を僅かにずらして、そのまま軽く上下にぶれながら、また下降して元の高度に戻るという、明確に制御されて飛んでいるのが分かり、印象的な映像です。
当初、虫かと思いましたが、物体は発光しており焦点が町の遠景に合っている事から、物体は手前ではなく明らかに遠くの空を飛んでいるのは間違いないと思われます。
果たして一体なんだったのしょうか、、明らかにUAP(未確認異常物体)であることは間違いないと思われます。非常に興味深い映像でしたので、ご紹介しました。皆さんはこの物体の正体は何だと思われますか?
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