NETFLIXが、数十年前にニューヨーク・マンハッタンで起きた、UFOアブダクション事件の真相を追求するドキュメンタリー番組「マンハッタン・エイリアン・アブダクション」を10月30日に配信するようです。
公式リリースは以下の通り
“マンハッタンの寝室から誘拐されたという女性がいる。 このドキュメンタリーは、それが手の込んだデマなのか、それとも宇宙人の証拠なのかを探る。”
この事件は、何かのUFO関連書籍で読んで知ったのですが、数十年前にニューヨークのマンハッタンで女性がUFOによって光線のような物でUFOの中に引き寄せられて誘拐されたという事件です。
この事件が非常に注目された理由は、この誘拐事件の一部始終を少し離れた位置から、車の中から目撃した人物がいたことです。
しかも驚いたことに、その目撃者は当時の国連事務総長だった人物で、運転手と側近も目撃したようです。
この元事務総長はあまりの光景に驚き、動揺したそうですが、自身の立場からこの事件を明るみにしたら、世界に大きな動揺を与えるほど重大な事態を起こすと懸念し、黙殺したそうです。
なぜ、この事が公になったのかというと、当時エイリアン・アブダクションを研究していた、ニューヨーク在住の画家の故バド・ホプキンス氏が、事件当時車に同乗していてその光景を見た人物から聞いたからだそうです。
事件を明かした本人も影響を恐れ、匿名との事だったそうです。
当時、国連事務総長という地位にいた人物と側近ら複数人が、UFOの光線で吸い寄せられている女性を目撃したということは、とんでもなくセンセーショナルで衝撃的な事件なわけで、それが数十年を経過してNETFLIXのようなメジャーの配信サービスで配信され、再びスポットが当たるのは興味深い事で、私も早く見てみたいとワクワクしています。
UFOファンでなくても、一見の価値はありそうな作品です。
既に、日本のNETFLIXの配信予定作品のリストにも本作は入っているので、見逃さないように通知をONにしておくのも良いかもしれません。🔚
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