元国防総省の極秘UFO調査組織、AATIP(先進航空宇宙脅威特定計画)で働いていた、ルイス・エリゾンド氏が、That UFO Podcastに出演し以前にも話が出ていた「大きすぎて動かせない(回収出来ない)UFOがある場所に、建物を建てて覆い隠して偽装しているUFO」について聞かれ、エリゾンド氏は
“大きすぎて動かせないUFO “は機密扱いであり、それについて議論することは、その場所だけでなく、”実際のプログラム “を明らかにしてしまう可能性があり、私はそれについて話せる許可がない。”
と驚きの事実を明かしています。
UAP問題を精力的に追い続けるジャーナリストのロス・クルサート氏は、複数の情報源から、アメリカ国外にある国家安全保障上で非常に重要な場所と兼用になっている、この巨大なUFOが隠されている場所を聞いたと語っています。更に、ファイブ・アイズ同盟と “重要な国家安全保障上の懸念 “がUFOの位置を明かさない理由だと述べてもいます。クルサート氏は、議会はこの物体の “セキュリティとコントロール “が “何十年もの間 “どのように資金を供給されてきたかを調査すべきだと述べています。。
更に、
“その物体が保管されている場所を明らかにすることは、国に奉仕する男女の命を危険にさらすことになるのです。”
述べており、その場所の情報は非常に重要であり、この問題の核心に迫る危険な情報である事を匂わせています。「巨大すぎて、回収、移動も出来ないUFO」の話は、以前もクルサート氏は述べており、どうやら“火のないところに煙は立たず”と言えそうです。
しかし、エリゾンド氏は現在もNDA(秘密保持契約)の拘束下にあると述べている事から、この情報に関しては場所は言えないが、存在する事自体は話しても良い様です。
エリゾンド氏が出版した本、「Emminent」は既にアマゾンではベストセラーになっており、日本でも1日でも早く緊急出版して欲しいところです。
そして、エリゾンド氏の本「The Emminent」も発売前に国防総省が長期に渡り検閲をし、発売許可を出しているとエリゾンド氏は述べています。つまりは、事実上本の中に書かれている内容は、真実にしろ虚偽にしろ、国防総省がOKと許可を出しているのです。
穿った見方をすれば、エリゾンド氏の本の中に書かれている情報には、間違いなく真実が含まれてはいると思いますが反面、偽情報も一緒に含まれている可能性はゼロとは言ないでしょう。
とは言え、徐々にですが全面開示に向けて少しづつ政府がコントロールされた情報が少しづつ小出しでリークが始まったとも言われているので、今後の情報にも期待したいところです。
少なくとも、私が生きている間には、全面開示して欲しいかな、、UFOの真実が聞けない限り私は気になって、死ねないかもw🔚
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